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お客様

窮境を乗り越えるための「3つの打ち手」

当社には、2月下旬あたりからちらほらとコロナ対策に関連するご相談や経営上の打ち手、資金的な手当てなどのご相談をお受けしておりました。もちろん、3月以降の不穏な動きを予想してのことです。  「備えあれば、憂いなし」といいますが、特に、会社経営にまつわる経営上の打ち手や資金的...

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新しい成功を拓くリニューアル構築モデルの要所

歴史的な転換点に立っています。「いままで」の成功モデルを捨て、新しい道具で、新しい切り口でリニューアルし、ビジネスを組み立ててゆく時です。しかし、営みの「基本」は何ひとつ変わってはいません。選択肢の少ない澄みきった状況の今、自社の「基本」を再点検する最適のタイミングです。...

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「プロ意識がある従業員」と「アマチュア意識のまま」の従業員の違い

先日あるホテルの社長から、 「うちのスタッフはプロ意識が足りない、どうしたらもっとプロ意識を持って仕事ができるようになるのか?」 という質問を受けました。 プロ野球のイチローであろうが、プロテニスプレーヤーの錦織圭がプロであるように、お客様に自分のサービスを提供してお金を...

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儲かる技術マーケティング

BtoBメーカー・A社の会議室にて、A社長と私が話をしていました。 「以前よりもいい情報が入るようになりました。」A社長はこう話し始め、A社での状況を私に説明してくれました。 「技術カタログというのは、最初は懐疑的だったんですが、営業にやらせてみると、『以前とは違う報告書...

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負けないチラシ

さて今回は、「負けないチラシ」です。 我が社の地域にも、大手リフォーム会社が複数進出してきました。 ロードサイドに店舗を構え、新聞の折り込みチラシも月に何度も入ってきます。  会社の規模が違いすぎますから、普通に考えれば勝ち目はないです。 かといって、何もしなければ当然、...

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日本語の持つ”言葉の力”で勝つ。今この時だからこそ考えたいこと。

 東京オリンピックも延期決定となり、ますます世界を席巻していく新型コロナウィルス。 ニュースからご存じの方も多いと思いますが。政府が「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」といった表現を使っていることに対し昨日、河野防防衛大臣が、ツイッターや取材でこう述べました...

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いまこそ新しいお客様をつかむチャンス

出前・宅配は、3月も好調です。 前年比1.2倍、1.5倍、2倍になっている店もあります。 その要因は、新型コロナウイルスの影響で外食を控えて中食に移行しているからです。 とはいっても、まだまだ出前・宅配の売上は外食全体に比べたら小さな市場規模でしかありません。 2018年...

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経営者が今やるべきこと

店舗ビジネスにおいて、店で働いてくれるスタッフ、つまり「人財」は価値の源泉です。当たり前の話で恐縮ですが、経営者はこの重大な事実を「コロナ禍」の現在、しっかりとかみしめる必要があります。  近年、無人店舗もちらほらと出てきていますが、日用品の調達程度であれば無人でも十分で...

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半歩先の既存コンセプトリニューアル戦略

いま、真にチャンスの時です。 なぜなら、わたくしたち生活者の不安、不満が高まっているからです。 たとえば、 マスクを買うために3時間並んだ マスク、消毒液が手に入らない 朝から薬局を20店舗以上で疲労困憊 ネットで高く転売する人に残念 子供たちの遊び場がない 巣ごもり育児...

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会社を上昇させるために必要な「あるもの」

「これはやりたいんですよ。難しくても今できるようにしておけば、よそはできませんから……」―― 技術的に難しい案件に取り組んでおられる、ある製造業の社長の言葉です。 技術的に難しく、今までだったら断っていた案件であるが、これからはこういったものを積極的に取り込んで、自社の技...

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