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お客様

利益は、出ていますか?

「手数料を35%以上取られたら儲からないよね。 その上、キャンペーンで、配達料無料だとか、1つ注文でもう一つ無料なんてやったら利益なくなってしまうよ」 と宅配代行を利用している飲食店オーナーの嘆きが聞こえます。 デリバリーもコロナ禍の影響で競争が激しくなってきました。 ウ...

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自社ECサイトやネットショップが"経営に大きく響く時代"であるのを認識すべし。

「最近始めた飲食業態が元々の生業の売上と同じ規模までたった数年で成長できました。ですが今のコロナで最近オープンした新店はいきなり厳しい状況で・・・。ギフトの商品化や卸販売、ネット通販で補いたく、専門ノウハウを持っている人材もいない中ではありますが、すぐにでも始めたいです。...

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原点回帰

さて今回は、「原点回帰」です。 我が社が、毎年9月に更新をする経営指針書。 個人経営から、会社組織にして今期で28期目になります。 そしてその大半の期を、下請工事から脱却し、自社直営の会社にしてやってきました。 元請化26年に入る今期、先期を見直し、改めて掲げた年間テーマ...

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自宅木風呂の『外科手術』その1

自宅のお風呂は木風呂です。 お客様宅の新築祝に招いていただいて「君は入る権利がある。入って帰りなさい」と入らせていただいた時の感動が忘れられずに自宅でもお願いしてしまったのです。 正直、お手入れには自信がありませんでしたが、あまりこまめではない我々夫婦がなんとか維持できる...

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製品改良と知財

(A社社長)「後藤さん、当社で考えたシステムのバージョンアップ版を考えまして、よりお客様のニーズに応えた内容になっています。その概要をお伝えしたいので、相談に乗ってください」 (B社の担当役員)「後藤さん、当社の製品アイデアをお客様にプレゼンしたところ、お客様から様々なご...

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商談時、営業マンがやってはいけない〇〇

「また、やってしまいました」  「何を?」  「売り込み、やっぱだめですね。目標達成の意識がどうしても強くなり」  「商談時に、売り込まない最善の方法って何だと思いますか?」  「そんなのないでしょう」  それは「反論する言葉」を使わないことです。  具体的には「しかし」...

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売れない時代にヒットを飛ばす理由

商品リニューアルの手法は万華鏡のように、企業の魅力や個性によって、リニューアルのアウトプットが変わります。ある企業ではネーミングやパッケージデザインのリニューアルによって大きく飛躍し、別の会社では経営者の意識が変わり、社員の意識が変わり、お客様への伝え方が変わったことで既...

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「チェーン経営で、なぜ、本部の兼任制を改めないと、収益力があがらないのか?」

「えっ、本部人員を増やすのですか?ちょっと考えさせてください」とあるチェーンの社長の一言です。 ――――人時売上をあげるのであれば、業務改革部門の兼任をやめ、専任化し増員をしてください。とキッパリ申し上げました。 組織上、上位代行による兼任は意外にあって、暫定的に地区部長...

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生き残る会社に共通する思考原則

最近では、「コロナの影響を受けて、経営が苦しくなっている会社」と「コロナの影響を受けても、ビクともしない会社」の明暗がハッキリとしてきました。 ほんの1年前までは、どの会社も「今まで通り」のやり方が通用していました。 ところが「有事の状態」に日本だけでなく世界全体が陥って...

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SDGsは何のために

先日、いかにもこの時代らしい問い合わせを受けました。とある大手メーカーから「SDGsに関連した商品を作りたいのだが、どうしたら国連に認めてもらえるか?」というものです。国連の規定によると、商品を企画する目的は①非商用、②商用、③資金獲得と3つのカテゴリーに分かれており、②...

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