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お客様

マンションリノベーションのプレゼン術(風編)

所有するマンションの部屋には多くの方が「強い不満」を持っているのに「仕方ない」と諦めている事のひとつに風通しという点があります。 各階の両端の部屋以外のいわゆる中住戸(なかじゅうこ)と呼ばれる部屋では、廊下側とバルコニー側にしか窓はないので「仕方ない」という事のようです。...

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「見える化と知財化」で時代の流れに乗る

「後藤さん、当社は今まで独自の発想で製品の販売やサービスをやってきました。大手企業に比べれば零細企業ですが、大手企業ができないすき間を狙ってお客様のほしいものを提供し続けようと思います」 これは、先日ビジネスモデルの打ち合わせにある会社に伺った際に、その会社の社長がおっし...

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むりやり時間をつくる

さて今回は、「むりやり時間をつくる」です。 あなたは新しい取り組み、やったことない事に挑戦すると決めた時、それをどう自分のものにしていますか?  その新しい取り組みが、習い事であったり、趣味レベルの事ならきっと暇な時とか、それでも自分でどこかの時間を工面して取り組んでいま...

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すべての会社は、メーカーを目指せ。事例:必ず古いお客様を切る時がやってきます。

「矢田先生、もうそろそろ過去の顧客にお断りを入れていいでしょうか?」 S社は、法人顧客に、ユニフォームに関するサービスを提供しています。その業界では、名の通る存在となりつつあります。 S社長は、言われます。 「いままでの当社を支えて頂いただけに、心苦しいのですが、いよいよ...

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何が儲かるかわからない。だから一本柱を立てるのです。

先日、新規事業をお考えの起業家と話をしていたところ、「地域に役立つ仕事をしたい。でもどこで利益が出せるかわからない」とのこと。地域や社会に役立つ事業を立ち上げたいという方に必ずつきまとう問題。はい、一緒に考えてみましょうということになりました。 既に世の中にある商品やサー...

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費用対効果の高い権利取得

「後藤さん、私が考えたネーミングを商標登録したいと思っているんだけど、そのネーミング以外に、呼び方は同じで漢字が異なるものも考えているんです。それって、全て商標登録しないといけないのかな?」 これは、先日私のお客様が商標出願の依頼をされた場合に、私に投げかけたご質問です。...

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ヒト・モノ・カネ・情報の新しい解釈で改革を進める

鈴木純二

経営資源の3要素「ヒト・モノ・カネ」に「情報」を追加して表現する様になってから久しいですが、この「情報」について、その解釈が人によってばらついていることが気になります。なぜか?… 「情報」を「企業が持つ顧客情報や市場動向などの無形資産」という非常に狭い意味で捉えている方が...

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マンションリノベーションのプレゼン術(光編)

宿命的に画一的で低いレベルの居住性にとどまってしまうマンションの間取り。 残念ながら新しく分譲されている物件にも共通した構造的な問題です。 それ故に、所有するマンションの部屋には多くの方が「強い不満」を持っているのと同時に「仕方ない」と諦めているというのが日本の現状です。...

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加工下請けの薄利状態から抜け出すための開発のあり方とは?

「開発したいのですが、何をどうしたら良いのかわかりません。我々の業界からは、開発は遠い存在です。」 ある加工メーカーの経営者の方の悩みです。 もし、開発できたとしたら、どんな開発をしたいのかを聞いてみると、 「自社商品を開発して、下請けから抜け出したいのです。」と返ってき...

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経営者を本気にするには

私は仕事柄、多くの経営者の方々とお会いし、経営に関して助言などをする機会があります。その中で、「同じことをやっているはずなのに、なぜか成否が分かれてしまう」という不思議な現象を目にします。例えば、お客様に対してチラシやDMでの販促を同様の手順で行っても、また、人材の採用や...

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