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何もしなければ淘汰、変化させれば躍進、新たな時代へ挑むということ。

当社も出展し、セミナーにも登壇した先週の経営者合同相談会「コンサルEXPO2020東京」が、好評のうちに無事終了しました。 私が登壇した3回のセミナーにも各回ともオンラインご参加者様とリアルご参加者様の両方がいらっしゃったり、ブースでのご相談、オンラインでの相談と全てのセ...

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「それはダメ」を言ってしまったら、結局何も変わらない。

先日、あるところでお会いした社長と世間話をひとしきりした後、業界の規制の話になりました。社長いわく「うちの業界は規制が厳しくて、何をやってもダメ」と。「でも、若い人たちのなかにはこんな取り組みをしている人もいますよ」と言っても、聞く耳を持たず「ダメダメ」と仰る。 あまり「...

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毎年の売上げの伸びは、どれぐらいが適正なのか?

「矢田先生、銀行から売上げの計画は毎年5千万円ぐらいの伸びにしてくれと言われました。」 設備メーカーF社の、前期は年商3億円でした。今期は期初の3か月で、すでに3億円分の受注をしています。F社長の算段では、今期5億円はいけるはずです。 その銀行担当者がそのように言う理由は...

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人事制度の見直しのベストなタイミングとは!

「大手企業が最近人事制度の見直しを始めたようです。やはり今は人事制度を見直すタイミングでしょうか?」 先日、ある経営者から受けた相談です。 日本にはある傾向があります。大手企業が何かを始めると、特に人事制度の変更を行うと、中小企業もそれに右に倣えをしようとすることです。 ...

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『日照変化』のプレゼン術

実在するある土地に住宅を建てて暮らすとき、敷地が特定された瞬間にいくつかの「大切な要素」が決まっています。 そのひとつに、太陽からもらう日照の条件があります。この条件はそこに住まう間、まず変わることはありません。 住宅の設計を行う際この不変の条件をその場所の環境として個別...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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出前館の決算から考える宅配での利益の出し方

出前館の赤字決算のニュースが、日経新聞にも、YAHOOニュースにも出ていました。 売上高は前期比55%増の103億円でしたが、最終損益が41億円の赤字です。 報道によれば、赤字の原因は、販促費と宅配員の待機スペースの整備の費用がかさんだからだといっています。 このニュース...

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勝つために、〇〇〇ことに全集中。

新型ウイルスをきっかけに、商品戦略においては、商品リニューアル体制を基盤とし、さらに超然と突き抜けていく、たったひとつのこと。それは、泥臭くベタな言葉で表現すれば、「愛」です。商品愛。これに尽きます。商品愛をわかりやすい言葉に言い換えれば「大好きという気持ち」です。 コラ...

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売上病の社長が会社を潰す理由

当社には、毎日のように「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社のどこに問題があるのかわからない…」「借金が思うように減っていかない…」といったご相談が寄せられます。 その上で、時折「間違った経営判断」を無防備に下してしまっている現実を目のあたりにします。...

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嫌な人事の問題を2度と発生させない方法とは

「最近、社員から不平不満の声が出るようになり、頭が痛いです。この不満を上手になくす方法はないでしょうか?」 この質問は、社員数が増えてきた会社の経営者から投げかけられます。だんだん社員が増えてくると、社長と社員のコミュニケーションの時間が減り、社長の想いが伝わらなくなって...

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