最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

お客様

共感を得るというのは結果。”共創”を目的とすることが成長戦略。

2月1日の日経MJにこんな見出しがありました。 “お客の写真「広告塔」に” ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、私の見解にもお付き合いください。 これは高級果物専門店で創業1894年の老舗、銀座千疋屋のネット販売での記事でした。 ここのギフト商品を購入されたお...

詳細はこちら

仕組み化までしないと

さて今回は、「仕組み化までしないと」です。 先日、指導先工事店OBの方から電話がありました。 「Sさん久しぶりです。その後いかがですか?」 「おかげさまで契約は取れるようになりました。でも・・・」 近況を伺うと、直接工事受注は取れるのとの事で、集客チラシは定期的に撒いてい...

詳細はこちら

お客様に「なるほどそうか」と言ってもらうためには

およそ経営者として、誰もが日々最も気にかけるのは営業成績だろうと思います。そしてその営業成績を決めるのは、古今東西変わることなくお客様の納得である、という図式もまた経営者にとって自明の話です。どうしたらお客様の納得を得られるか、どうしたらお客様に「なるほどそうか、であれば...

詳細はこちら

2021年2月16日(火)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

詳細はこちら

商売・ビジネスで、安易に活用してはならない”諸刃の剣”。

「園先生、今、行政が支援している送料無料等の通販サイトが大人気のようですが、行政の支援(送料無料など)がなくなった時に、どれくらいのお客様がそのサイトに残ってくださるのでしょうか・・。」 懇意にしていただいている、ある地方創生コンサルタントの先生からこのようなメールを先日...

詳細はこちら

粗利益を増やす最も簡単な方法とは?

税理士から届いた月次報告書を見ながら社長は首をかしげていました。 「原価率が1.8%上がっている、仕入原価が上がっているからなのか?」と。 売上が500万円/月ならば、原価率が1.9%上がると利益が約10万円吹っ飛んだことになります。 これが1年続けば120万円の利益が消...

詳細はこちら

社長は、社員を育てるために、何をつくるべきか。

建設工事業K社のコンサルティングの初日です。 私は、気になりお聞きしました。「面談からのその後、何か変化はありましたか?」   俯いたままのK社長が言われます。 「A君が、辞めたいと言ってきました。」   事情を確認すると、「社長がこうして外に出られるのも、代わりにA君が...

詳細はこちら

危機に、顧客を創造するための最重要事項

コロナ禍、感染が収束しない日々で、「お客さんのマインドが冷え切っている」というのが常識になっています。だからこそ、ハッピーニュースとハッピー商品を届けるのがわたくしたち商売をしているものの責務です。 都内に展開するスーパーマーケットの支援をしていた時のことです。今でも忘れ...

詳細はこちら

顧客に提供しているものは「価値」

「後藤さん、この会社が顧客に提供している価値を考えると、全体の事業戦略のカテゴリーを分け直した方がいいかもしれませんね。全体の戦略マップを作り直してもらいましょう。」 これは、先日リモートにて支援している企業との、事業計画策定前打ち合わせの際に一緒に支援している先生のおっ...

詳細はこちら

別に欲しくない

さて今回は、「別に欲しくない」です。 毎年、この時期、新人の飛び込み営業や、建材メーカーから直接自社商品の売り込み営業が増えます。 新商品だとか、他社にない技術だとか若い営業さんは、こちらの都合も考えず、突然やってきて、営業やカタログ説明してきます。 アポなし突然ですから...

詳細はこちら