最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

お客様

「売れる」ための仕組み作り

「業界の常識に凝り固まって、ユーザー目線で考えられないことが、日本企業の弱点です。」 (大山健太郎氏「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」より) 「日本企業の多くがマーケティングのキャリアを伸ばすような構造ではないからだと私は考えています。」 (森岡 毅氏「USJを劇的...

詳細はこちら

土地みたてのトレーニング法(2)坂道にて

土地みたてのトレーニング法(1)角地にてからつづく。   住宅地には坂道が多い   日本の住宅地には坂道が多く見られます。 市街地の拡張手段として平野に近い丘陵地や山間地を開発した場所が多いからです。 タモリさんは坂道が大好きな方なので「ブラタモリ」な...

詳細はこちら

ゾンビ企業にならないために

「ここ最近の株価ってどうなってるんですかね」 「日経平均なんか一時3万円を超えて、バブル以降最高値なんですが・・・」 最近、このように株価について聞かれることが多くなりました。しかし当社は、株の専門家でもアナリストでもありませんので「さあ、金余りか景気回復の期待感の現れじ...

詳細はこちら

リアルとネットの垣根を溶かすということ。さあ、コロナ後に備えよう!

コロナ出現によって半ば無理やり世の中に大きな変化がもたされてから、もう1年が過ぎました。日常生活の変化に伴い、ビジネスシーンも変化し、自社の努力だけではどうしようもない業種もあり、そういった業種では困難な局面にいきなり追い込まれてしまいました。 ピンチをチャンスに・・・と...

詳細はこちら

指示は正確に伝わるか

さて今回は、「指示は正確に伝わるか」です。 お客様から依頼の修理、リフォームが100%の弊社では、毎朝の現場打合せが、非常に重要です。 毎日変わる現場を、どう段取りして、思った通り施工させるか。 かつて毎朝、口頭でポイントや注意点を伝えて送り出していた頃、はたして、現場に...

詳細はこちら

市場に対しての目標を持て!システム業M社が、ガラリと変わってしまった瞬間

「おはようございます。」の声と共に、M社長が入ってこられました。そして、コートを脱ぎ、席につかれます。   「よろしくお願いします。」とお互いに頭を下げ、私は「どうぞ」と言います。   M社長は、口を開きます。 「最近、年間40件の受注目標をどのように達成するかばかりを考...

詳細はこちら

製品の新たな可能性を顧客から得る

「後藤さん、弊社で開発した製品について顧客になりそうな会社へのアプローチをしたり、展示会で展示をしたりしています。その中で、当初弊社で想定していなかった用途についてニーズがあることがわかってきたんです」 これは、先日リモートにてあるお客様と打ち合わせした際に、そのお客様が...

詳細はこちら

システム化の鬼門「止まったらどうする?」の考え方

鈴木純二

大手銀行のATM停止のニュースが駆け回っています(2021年3月1日時点)。金融基幹のシステム停止は社会経済に大きな影響を及ぼすため大ニュースになりがちですが、少し翻って企業のシステムの停止のことを考えてみようと思います。「システムの停止」…これはDX化が急速に進む企業に...

詳細はこちら

土地みたてのトレーニング法(1)角地にて

よくある質問   「どうしたら吉岡さんみたいに土地のみたてができるようになりますか?」とか、 「うちの●●君に土地のみたてをマスター、外構計画もちゃんと提案できるプランナーに育てるのにどれくらいの時間がかかると思われます?」 という質問をいただくことがあります。...

詳細はこちら

場当たり的な人材教育では戦えない!「自社の目指す人財に育てる5つの戦略」

これから少子高齢化は更に進み、人材不足になることは目に見えており、従業員が辞めずに成長し続け、長く戦力として自社に貢献してもらうことは、これからの時代の重要な施策となります。 人材を場当たり的ではなく、戦略的に育成するには5つのポイントがあります。   ポイント...

詳細はこちら