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お客様

「あなただから」と言われるためには?

「営業は、“商品”じゃなくて“自分”を売るんだ!と繰り返し部下に教えるんだが、なかなかそれが伝わらなくて…」先日ご相談を受けた社長様の現在のお悩みです。その気持ち、とてもよく分かります。営業で成果を上げて来られた方の多くがこのようにおっしゃいますし、私自身もそのような指導...

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顧客から見た「類似性」と「独自性」

 「注文の電話をいただけるのはうれしいんですが、途中から話の雲行きが怪しくなるんです」と言われるので、詳しく聞いてみると「うちの店のメニューではなく、競合店の商品を注文してくるんです。どうも、お客様が店を間違って掛けているようなんです」と答えてくれました。これを...

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外食産業の危機と回避の方法とは? 

食の安心安全を、とても重要視する日本人にとって、とても信じられない出来事が起こってしまいました。産業廃棄物と言われる加工食品を処理せず、複数の会社を経てスーパーなどへ転売したことです。今回は、この現実となぜこのようなことが起こってしまうのか?そして、どのようにすれば食の「...

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売れる営業部隊のつくり方

「なるほどです。第三者話法と言うのですね。私も無意識ですが第三者話法で営業をしていました」顧問先の合宿研修に招かれ基調講演を終えたあと、トップセールマンの方が「やはり…」という感想を話してくれました。第三者話法とは、既存のお客様が「当社商品をなぜ購入したのか?」という購買...

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「職人社員でも直販受注出来る仕組とは?」

今シーズン一番の寒波が来ました。今朝はよく冷えました。暖かかったこの冬もやっと例年並みの寒さになったということでしょうか。建築工事に携わる職人にとって、現場も営業も厳しい冬到来といったところです。寒さに負けない万全な経営準備はもうお済でしょうか?2016年も商売繁盛してい...

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お客様に聞かれて困るこのひと言!

「次の3年間の中期計画を立てようと思っているが、社内の意見がなかなかまとまらなくて…」「次の人事はこのように考えているんだけれど、なかなか承諾してもらえなくて…」「長年働いてくれている部下にはとても期待をしているのだが、一体何を考えているのか…」若い頃、「会社の社長」と聞...

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外食産業が生き残るために、これから有望な「個型飲食店」とは ?

今回は2016年にとても重要となる、前回のコラムで最後にお話しをした「個型飲食店」について、もう少し具体的に説明をいたします。『個型飲食店とは』?けっして、店舗面積が小さいだけの飲食店舗というだけではありません。また同時に個人店だけというワケでもありません。  ...

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勝ち残る為の経営戦略『相対価値』『絶対価値』の違いとは?

最近、企業による不祥事が多発してしています。先日の食材を横流し販売していた食材卸し業者、スキーツアーバスで多くの命を奪ったバス会社。結局、そこにあるのは『自分達が生き残る為』、『競争に勝つ』という『相対的価値』であり、これからの時代は、そのような企業はその場、その時は良く...

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繁忙期の後に、大切なこととは?

 「今回も年末年始は、おかげさまで最高売上を更新できました」とうれしそうな声で顧問先の社長からご連絡を頂きました。この会社の店は、5年間連続で年末年始の売上を上げており、その後も増収増益が続いています。いったいその秘訣とは、なんでしょうか?第44回のコラム「年末...

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企業の歩みと社長の人生設計図

「社長は何歳まで生きる予定ですか?」私はお会いした社長様によくこう聞きます。すると、多くの社長様が一瞬目をまるくして「う~ん。何歳だろうね・・・。こればかりは自分ではどうしようもないものだからね。」とおっしゃいます。私が法人保険を売っていた頃、他の営業マンに負けないために...

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