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お客様

差別化を体系化する。

ある経営者の方から、「業界内の価格競争が激化する中で他社と差別化を図る方法は?」という質問を受けました。成熟した社会の中で、どの業界も差別化が困難な状況下に置かれています。これを「コモディティ化」といいますが、商品価値に違いが無ければ、最終的に消費者は、価格の安いほうを選...

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見込客の明確な定義が、売るだけではなく、社員も、組織もすべてを強くする

「御社の見込客は、誰ですか?」この問いに対し、即答できない会社は、『組織としての力が弱い』と断言できます。売る力は当然弱くなります、そして、組織としての力も合わせて弱くなります。 「見込客は誰ですか?」この問いに対する答えが、「買ってくれるすべてのお客様」や「全...

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なぜ、商品とお金の「1対1対応」が会社の一大事なのか?

「なぜこんなに時間が掛かっているんだ。未収入金の残金がいくらなのかなぜすぐに分からないのかな?お客様によって、支払が滞っている理由はいろいろだというのは分かるけど、私が知りたいのは、回収できない理由じゃなくて、現場が実際に起こしたアクションとその成果、いくら回収できたかだ...

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第34話:価格競争に巻き込まれるか否かは経営者次第!

「価格競争に巻き込まれないためにはどうすれば良いですか?」とは弊社主催の第5期グループコンサルティングを受講された某社長からの質問です。当たり前ですが、商品・サービスを購入するか否かは業種・業界を問わず人が決めています。では、何を基準に購入の可否を決めているのか?万国共通...

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「そんな金額ではお客様に悪い」

めっきり、朝晩が涼しくなってきましたね。日中は施工しやすい季節なのですが、夕暮れがだんだん早くなってきました。屋外工事の時間が短くなってきて、現場の段取りを考えないと施工物件が終わらなくなってきました。台風も概ね終わり、秋のリフォームシーズンで、連日新規訪問や見積提案をお...

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チェーン経営は本業で稼ぐ!

「生産性向上をテーマにしてる展示会に行っても、店舗全体の生産性を上げるようなものがないんですよね」とあるチェーンの経営者の声です。製造業や農業が生産性を競って技術革新がいたるところで起こっているにもかかわらず、小売業は生産性の「せ」の字も出てこないのは事実です。多くのチェ...

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攻めこそ、出前・宅配の真骨頂

既存店の売上を大きく伸ばしていくのは決して簡単なことではありません。そのため、新たな売上の柱として、出前・宅配の導入を検討されている店や会社もあります。そして、出前・宅配を本格的に導入すると、確実に売上は伸びていきます。扱う商品や商圏特性、競合店の状況などが影響をしますが...

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2016年11月24日(木)開催 フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

フードビジネス経営者の為の「事業拡大を成功させる多店舗展開五大戦略」セミナー

多店舗展開で高収益をあげる仕組みづくり飲食店経営、フードビジネスで事業を成長させるポイントは、何と言って も多店舗展開にあります。 一つの確立したノウハウを掛け算で売上利益、そして業績に変えていく ことができるからです。 重要なことは、多店舗展開に関する「一貫した実務ノウ...

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「クレームは全社で最優先対応する」

今日は、施工クレームが起きた物件の手直しをしました。現在、弊社すべての物件は、お客様直の元請として請けているため、あってはならないことですが、年に1、2件の「クレーム」というものが発生します。今回も施工の意に反してのクレームが発生してしまい、やり直し施工となりました。あな...

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ノーリスクという販売促進のやり方とは

前回のコラムで顧客支援という切り口の販売促進の事例についてお話をさせていただきました。コラムを読んでいる方から、「小売業やサービス業にも使える切り口についてもコラムに書いていただけませんか」とメールをいただきました。原則、コラムの感想については、メールで受け付けております...

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