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お客様

見えない特許を読み解く~社長、読む努力をしていますか?

「後藤さん、特許の明細書を読んでるんですが本当に内容がわからないですね。何回呼んでも難解で・・・」 これは、あるお客様と特許出願の相談をしている中で、そのお客さんがおっしゃった言葉です。(しゃれではありません) そのお客様には、特許の内容を十分説明させていただき理解をして...

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管理工数を削減するには

「納品を1週間ほど早めてもらえませんか?」 こんな、お客様の納期変更、仕様変更にNO!とは言えません。 ところがそのお蔭で社内調整や外部の業者との調整でてんてこ舞いです。 変化に対応するための手段の一つは、注文情報、生産計画や発注情報などをコンピューターで集中管理して、変...

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第2話 カテゴリーキラーとブランディング

「現在、大手のコンサルティング会社に頼んでブランディングに取り組んでいるが、なかなか思ったようなブランドができません。一体何からどのように取り組んだらよいのでしょうか・・・。」 先日、ある地方の食品メーカーの経営者が当社にこられたときの話です。 ※カテゴリーキラーとは、競...

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カウンセラー集客を成功させるお客様視点

「なぜ、予約が入らないのでしょうか?」 以前開催したセミナー参加者からのご質問です。この方は、会社員をしながら5年以上カウンセラーとしても活動されています。 集客のやり方は、何冊かマーケティング関連の本を読んで勉強されていました。月に2、3人予約が入るときもあれば、全く予...

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7つの敵(競合サイト)と比べてみれば、自社の強みもハッキリする。

「自分の欲でね、地元の特産品をお客様に美味しくない!と言われたくない。形が悪い特産品だって無駄にしたくないと思い、新製品を作り出そうと言うことになったんです。県や大学の協力も得ていいものが出来そうですよ。 そこで相談ですが、どうやって売ればいいですか?」 人から紹介された...

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元HISトップ営業が読み解く「てるみくらぶ事件」と中小企業の営業戦略

格安海外旅行の代表格ともいえるHIS出身者からみた今回の「てるみくらぶ」から、中小企業の営業戦略を読み解きたいと考えます。 報道では言葉の使い方一つで、印象が随分違うものですが、今回のてるみくらぶは、「問題」というよりも「事件」と呼ぶ方が適切ではないかと考えます。 その理...

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第40号:成長企業は価値を極める。衰退企業はリスクヘッジに走る

最近、経営相談に来られる方から、新しいビジネスモデルに関する相談を受けることがよくあります。自分で考えたビジネスモデルが成功するかどうかと相談されますが、私は必ずそのビジネスを『何のために』やるのですかとお尋ねします。 なぜなら、「何をするか」よりも「なぜするか」が大切だ...

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第57話:9割の経営者が知りたがる広告手法

Yahooニュースのトップページに広告を出す手法

「もし、Yahoo!ニュースなどアクセスの多いメジャーサイトのトップページに、自社の商品やサービスの広告を大々的に出すことができたら...」そう思っている経営者の方は少なくありません。「そりゃ、出せるものなら出したいけど、結構するでしょ?」と言うのが共通の思い。問題なのは...

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「あれもこれも勉強するほど、考えがブレる」

桜の開花宣言が、あちこちで発表されています。私の地域は、随分蕾は膨らんでいますが、まだ開花していません。今年は少し遅れているんでしょうか。 思えば桜の花は、毎年必ず咲きます。花見をするとまた、一年商売が無事終えられたんだな、とつくづく思います。有難いことだなと思うと同時に...

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衰退組織は、誰が正しいかで紛糾する  成長組織は、ただ顧客の基準に合わせる

ある企業の幹部のKさんと面談をしていましたら、 「木村さんだからいいますけど、Sさんの言ってることって全くズレてると思います。」と話が始まりました。(本日も、設定を変えて、コンサルティングの事例をお伝えします) 翌年の事業計画を作るにあたって、取り纏め役であるKさんが、S...

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