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契約率を上げる

最近、個別コンサル指導終了した方からこんな近況報告が上がってきています。 チラシの反響数が上がってきた。 受注金額も売上に貢献するレベルに上がってきた。 専門工事の引き合い見積が増えてきた。 すべてご本人様の努力の賜物ですが、私を信用して実践を積み重ねられた結果が出てくる...

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第6話 次の成長カーブをつくる、事業の柱づくりのためのカテゴリーキラー

 「このままでは今の市場が小さくなるため、新しいことに取り組まなければなりません。」 先日、ご相談に訪れた経営者の言葉です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。     「市場が縮小するのが目に見えているので、...

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ビジネスを変えるアンケートの具体策

お客様の声を、本音を探りたい。しかし、一人一人にお聞きすることもできないし、少人数の意見では偏るし、、、。そんな時に活用されるのが定量調査のひとつ「アンケート調査」です。 事業規模を問わず市場調査においてアンケート調査は大変身近なものです。 実際に生活者として行くお店のレ...

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一年で「脱下請」するしくみ

最近新規スタートしたクライアント様のはなし。 前々から、直接受注に興味を持たれており、今回、ご縁で弊社の門叩かれました。 とても実行力のある方で、まだ2回目のコンサルティングですが、すでに販促に使う広告チラシが完成しています。反響後の営業実務にもすでに取り組んで、伺うたび...

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初公開!仕組みの作り方:仕組みづくりが進まない本当の理由とは?

「矢田先生、やはり仕組みの作り方が解らないのですが」 セミナー終了後、1人の社長が質問に来られました。 「年商10億のために、何をつくればいいのか、その全体のイメージはよく掴めました。しかし、そのために、どうやってその仕組みをつくればいいのか、どう進めればいいのかが見当付...

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社長が責任を果たすために一番時間をかけるべき重要な業務とは?

「子供はいますが、仕事を継いでくれる後継者がいないから、事業は大きくできないですよ。食っていくだけ、こぢんまりやりたいんです。このままの売上でいいんです。いままでやってこれたから、従業員と一緒にあと10年過ごせれば、極楽です。」 三年前、赤字があり、借入金もあるのでと相談...

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顧客満足度(CS)と組織力の関係

顧客満足度を高める。 成熟化社会においては、顧客のニーズも多様化し、顧客全体のニーズに応えるのではなく、目の前の顧客ひとりひとりのニーズに応えていくことが重要な時代になっています。 ホスピタリティコンサルタントの私へのニーズも、そんなマーケット環境の中で、 「ホスピタリテ...

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【No.4】社長のクールビズの基本2017

「クールビズの服装は、今でも悩みます――」  2005年からスタートしたクールビズですが、実施期間はその年によって違い、2017年は5月1日~9月30日までとなっています。業界・職種を問わず、クールビズは定着しましたが、このビジネスでの“軽装”に悩む人は少なくありません。...

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部門間が非協力、コスト意識が薄い、顧客第一主義の喪失、、、組織病が起きる真の原因とは、ずばり!

事務サービス関連T社、一連のコンサルティングは終了し、運用の段階に移っています。 「おはようございます」という私の言葉に返ってきた第一声が、「矢田先生、怒れちゃいます。聴いてくださいよ~」 T社長がお客様を訪問して初めて発覚したことがありました。 自社の営業担当が、そのお...

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第46号:ペルソナ(最重要顧客)が決まっていないことで複雑化する店舗運営が様々な問題を起こしている

ペルソナ(最重要顧客)を決めていないお店は、どのようなお客様も全員を満足させようと頑張ってしまいます。しかしそれが、知らず知らずのうちに大切な優良顧客を失うことになっていることに気づいて頂きたいのです。 例えば、飲食店。一般的なお店には様々なお客様が訪れます。なかには、お...

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