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2018年1月30日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.058 クライシスマネジメントから見た2017年の3大危機

年の瀬も押し迫り、テレビなどでは今年の10大ニュースなどが特集されています。  当専門コラム「指揮官の決断」においても、2017年を振り返ってみたいと思います。 当コラムはクライシスマネジメントの専門コラムですから、今年の様々な出来事をクライシスマネジメントの観点から評価...

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社長は、蔓延する「負のコミュニケーション」を組織の問題として直視せよ

「うちの職場は女性が多いのですが、資格を持っている方も多く、みなプロ意識を持って働いてくれているのです。ところがそのプロ意識があるせいか、よくぶつかることもあって、職場がギスギスしているんですよね。どうも相手の粗が見えてしまうのでしょうけど、相手を責める、裁くという意識が...

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コンサルタントとしての姿勢

自身が経験していない事を、安易にお客様へ提案する。 このようなコンサルタントが多い現実。 例えば、マッサージ師が勉強の為に身銭を切って他店でサービスを受け、その学びを経験として仕事へ活かすことは、自己投資として至極当然の行いでしょう。そしてそれは、必ずや自分の糧となります...

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多くの上場企業の歴史を観ると、1行目の創業から2行目までが10年20年あります。そこから解る、飛躍を手にする社長の信念とは!?

「矢田先生、ここまで15年かかりました。」 当社事務所にご相談に来られたS社長の言葉です。 創業して今日まで15年、現在、年商4億、社員数20名になっています。 S社長、ゆっくりと言葉を繰り返されます。 「やっとここまでです。15年かかってここまでですよ。」 私は、S社長...

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儲かり続ける社長達がこぞって活用している利益を上げる“やり方”

「オレは、これだけは誰にもまけたくない!この商品ならなんとしてもお客さんに『ウチが一番だ』と言ってもらえるように絶対ガンバル。ウチの従業員だってハンパナイよ。一生懸命やるもの、だから、ウチに任せてくれるお客さんが、多いわけだよ」 「オレの運は“たまたま”時代が良かったから...

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「チェーン経営で瞬間的な売上アップにこだわる?」

「先生、いままで、売上を上げることしか考えていませんでしたが、これからは生産性を上げることに切り替えていきます。」 とあるチェーンの社長の一言です。 そのチェーン店のバックヤードを案内していただくと、在庫も少なく、きれいに整理されていました。さらに通路を進んでいくと、倉庫...

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商品リニューアルにおける未来予測の具体策

2017年もあとわずか、様々なメディアで「来年はどんな年になるか」という未来予測が取り上げられています。経営戦略においては、例えば創業30年であれば、その倍である次の30年を見据え、そこからの逆算ですので大局観でどっしりと構えてゆくことです。 そうは言ってもITがどんどん...

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利益責任と行動責任

もうあと残すところ10日。 年内完了する工事の段取りで、弊社の若い社員職人は、現場から帰った後、自主的に残業してくれ明日の仕事の準備を進めてくれています。 今日は特に遅くまで掛かっていたので、肉まんの差し入れと激励しました。 「ご苦労様、ありがとうな。」 でも、かつては社...

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第21話 中小企業は潜在的なニーズの市場を攻めるべきなのか?

「やっぱり、私が考えている新しいビジネスはニーズがないのでしょうか。」先日、当社のコンサルティングを受けている、ある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その方は、10年...

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