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お客様

知財活動の根を張る~仕組みを定着させるための期間

「後藤さん、特許出願をした時点で審査は進むものだと思っていました。後藤さんに電話してよかったです。すぐに審査請求をしてください。」 これは、あるお客様に別件で電話をし話をした際に、そのお客様が仰った言葉です。 そのお客様には以前、半年だけ知財戦略構築の支援をさせていただい...

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「チェーン経営で人時売上が上がらない理由とは」

「イトウ先生 人時の活用方法がやっとわかりました。もっと早く気が付いていれば、結果は全く違うものになっていたと思います」 とあるチェーン経営者の一言です。 ―――いえいえ、社長の素早い決断があったからこそ、結果を変えることができたのです。とお伝えしました。 こちらのチェー...

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資金引き寄せの法則 「黒字分野に特化」がキーワードです。

「ほんとうにこの数字あっているんですか?先生、ウチの経理は、ちゃんと勉強した子ではないから、しっかり教えて下さいよ。社長からは、部門別でやればそれぞれの利益が分かるし、頑張っている部門にはボーナスを上乗せで出したいと聞いているけど、これじゃ、ボーナスがでませんよ…。部門の...

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橋を渡らない商売

さて今回は、「橋を渡らない商売」です。 私の工事会社のある地域は、大きな一級河川、その支流の挟まれたところにあります。市外に出掛けるのには、当然橋を渡らないと出られません。 三角州みたいな土地ですが、当社の修理、工事はその内側市内限定で行っています。 同業者や、お客様によ...

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スタッフのモチベーションを上げる昔と今の違い【ホスピタリティカンパニーのススメ】

従業員の人員確保が厳しい中、スタッフの定着率を上げる、または生産性を上げる意味でも、モチベーションを上げることは経営においてもより重要な課題となっています。 しかし、スタッフのモチベーションに関して昔ながらの考え方をしている経営者が多く、今の時代、これからの時代に合わせた...

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成功する経営者が敢えて持たないもの

成功する経営者はどんな能力や考え方を持っているのでしょうか。仕事柄よく聞かれる質問ですし、自分自身も長年考えてきた問いでもあります。 しかし、「その言葉が言っていることよりも、言ってないことを見よ」という哲学の命題に従うならば、成功する経営者が「持っていないもの」に目を向...

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日本の製造業が本来持っている強味 4

昔当たり前であった日本のモノづくりのやり方は今でも日本の強味なのではないでしょうか。今回はそのことについてお話します。     日本の製造業がかって突然世界デビューを果たし、その優れたモノづくり力で世界を驚かせたとき、日本では社長も従業員も一丸となって現場で現物...

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わからないと言える勇気

税務の申告業務が中心であるものの、専門外の様々な相談が舞い込む税理士業。 A先生は全ての案件をひとりで対応し、B先生は案件により専門ごとにパートナーへ任せる。 同じ税理士業であっても、明確に分かれる顧客対応。 雇用問題や助成金、資金調達のこともあれば、相続問題や土地の有効...

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プロ意識がない、プロが育たない。その根本原因は、〇〇という業務をやらせていないから。その結果、社内は作業員だらけになります。

「矢田先生、来期の経営計画書が出来上がりました。受け取っていただけますか。」 コンサルティングが終了して2年。 ネット事業を複数展開するF社長は、刷り上がったばかりの経営計画書を矢田に手渡しました。 「2年前のあの作業漬けの毎日が嘘のようです。当時は、安定したサラリーを捨...

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顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

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