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第105号:安定成長する会社と、先細りする会社の営業会議の違いとは

「様々なことを学んできましたが、学んだことを現場に落とし込むことができません。そのため、業績も良くなりません。何が問題なのでしょうか?」 ある工務店の経営者から、このような相談がありました。 業績が良くならない・・・その理由は? そこで、現場の幹部に集まって頂き、現状のそ...

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通販売上拡大のための大手流通ギフト活用策、その効果は?

関東甲信越地方では先の6月29日、観測史上初めて6月中に梅雨明け宣言が出されました。今年の夏は、暑くて長いということになるのかもしれませんね。 当社が推進するギフト通販。夏の大イベントと言えばまだまだ、お中元です。最近ではサマーギフト、夏ギフトなど、古めかしいお中元という...

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2代目社長が開発型経営を目指すべき理由

当社では、限られた経営資源の中で、新たな技術、製品、商品を継続して開発できる、そういった開発型の企業経営をご支援しています。 ご支援する経営者には、創業者のかたも2代目以降のかたもいるのですが、2代目以降のかたにのみ見られる傾向というのがあります。必ずでは無いのですが、創...

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儲かる特注と儲からない特注を分けるものとは

「特注対応って本当に儲かるんですか?うちは手間ばっかりかかる割に単価が安くて...」―以前当社にご相談に来られた社長の言葉です。 当社では「“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー」と題して定期的にセミナーを開催していますが、これは「特注ビジネスはすべて儲かる」ということで...

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利益の出ている店が、必ずやっている大切なこととは?

売上は経営戦略によって決まり、利益はオペレーションで決まる と私は考えています。 何を、どんな業態で、どこで、売っていくのか、トップが決定する経営戦略で、売上はほぼ決まってしまいます。 そして、利益を出していくのは、店舗運営、オペレーションによることころが大きいのです。 ...

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うまくいっている部門・部下・現場を、さらに増やす方程式

「売上の8割は、永年契約のある4割のお客様たちでした。 で、、ここからどうすればいいんですか、先生?」 セミナーに参加された時は、顧客を分けてみるんだな~と納得したんだけれど、とある社長さんから、質問がありました。 自社の一店舗のデータを実際に集計されて、見えてきた現実が...

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「弱点上等」の発想法

先日、消費財メーカー社長と首都圏の百貨店に出向き、洋菓子店と和菓子店の店舗廻訪をいたしました。 店舗廻訪の目的は2つあります。1つは「トレンド傾向」をリアルに実感すること。もう1つが企業視点ではなく「消費者として」商品を視ることです。わたくしが提供している商品リニューアル...

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店舗の集客をするその前に

さて、当たり前の話ですが、店舗ビジネスでは店を新規にオープンしたからと言って、勝手にお客様が大挙して来店されることはまずありません(すでに人気で話題の店は別ですが)。下手をすれば店がオープンしたことすら知らない人が多数を占めます。ですので認知度を上げ、集客を図るための施策...

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『達成したい目標』と『やらされている目標』の違い

組織である以上、何かしらの目標を持ってその達成に向かって邁進することは、我々が仕事をする以上、重要なミッションです。 私が各企業において、経営者に課題をヒアリングすると必ず出てくる課題が、この目標達成に対する社員の意識の低さという課題です。 話しをお聞きすると『数字の意識...

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安定売上に欠かせない、丸く収める売上方程式

「去年の9月ですね、そこから数人のお客様の脚が遠のいています。 カルテをよく見ておくんだった。こんなに、来ていただいていたのに、残念ですよね。 一度は手紙を出したのだけれど、そこ止まりです。 期間が空けば、来にくいですから、もっと期間が空いてしまう。でも、これは、放ってお...

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