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事業モデル変革の4つのパターン:当社が今期関わった40社を分析して解ったこと

なぜこのような会社が、大きくなれるのか? この日の会議も予定終了時間を大幅に過ぎています。 会議前半は、社長の演説が続きました。発言を求められた管理者は、その場をやり過ごそうと沢山の言葉を発します。各議題について、何が決まったかもよく解りません。 社長を含め誰一人、期首に...

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よく遊び、よく稼ぐ社長の、儲かる秘訣

「オレはあの遊び向いていない。オレのゴルフでは、計算ができないんだよ。  自分の商売だったら、この部門で売上が芳しくないから、好調な別部門に人を配置する、業務を分けて利益を出すなんて、リカバーする計算がすぐできるじゃない。 だけど、オレのゴルフは、飛ぶ距離も方向も、どこに...

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ネーミング・パッケージのリニューアルで大ヒットする法則

 先日、ある社長との会食で「ロングセラー・大ヒット商品のネーミング、パッケージデザインの作り方・・・こうしたタイトルのメールマガジンやタイムラインが一日に何度も流れてきて、その度に心動かされて・・・」という話題になりました。社長は、かつての看板商品のネーミングをリニューア...

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中小企業こそ画像も品揃えもシンプル・イズ・ベストに

 通販・ギフトの通販の世界に、何十年も携わってきた私も大いに賛同ができる、大手ショッピングモールのガイドラインが発表されています。 「楽天市場」のガイドラインの一部ですが、商品画像について、文字入れ過ぎの画像は違反と断言。「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「幾何学模様...

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第109号:中小企業の社長は知っておくべき、働きがいとマーケティングの関係性

ますます人材不足が厳しくなる中、売上を上げる以上に社員の採用や定着率の向上が急務になってきています。最近は人材不足による閉店も相次いでいます。特にブランド力の低い中小企業さんは人材採用に苦しんでいます。 そうしたなか、社員の労働時間や待遇の見直しに取り組む企業も増えていま...

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日本の製造業が本来持っている強味 13

一年の半分が経ちました。7月からは後半戦となります。時間が経つのははやいですね! そしてマスプロダクションの時代は人件費の安い国で大量に作って供給したが、マスカスタマイゼーションの時代になると距離的にも時間的にも消費者に近いことが必要になる。これは一言でいうと「お客様に近...

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中小企業における知的財産活用の底上げ

先週に続き、今週もセミナーに関する話題です。 「後藤さん、今回参加される企業様は知的財産に接する機会がいままでなかったか、知的財産をどう使っていいかわからないか、或いは利用価値をあまり感じていない社長をターゲットにしています。それを踏まえて、ご講演をお願いしたいのです。」...

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知らないと失敗するファンづくりの順序

顧客リストとその活用の重要性ついては繰り返し述べていますが、リストをもとにただDMや新作案内をしたところでなかなか顧客にはなってもらえません。顧客化を促すには「顧客化ツール」とともにリストを活用することが不可欠になります。 「顧客化ツール」とは何でしょうか。これは顧客にと...

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第108号:9割は知らない成熟時代の顧客管理

「おかげさまで、本当に大切にするべきクライアントが明確になり粗利高も上がってきました。社員たちもクライアントに振り回されることなくクレームも減ってきました」ある建築資材会社さんからのコメントです。 このような会社の問題点は、売上主義で物事を判断していることです。売上主義の...

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なぜ生産管理の業務は、属人化するのか。そして、なぜ生産管理の担当者は、潰れていくのか。

「矢田先生、これを見てください。」 食品メーカーM社長は日報の束から、一枚を抜き出しました。 のぞき込むと、そこには「疲れた」、「気が重い」の文字が並んでいます。 「組織化が進むと、彼のような社員が出るのは仕方がないのでしょうか。」 M社は、ここ2年で大きく仕組化を進める...

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