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ホワイトボードの「数字」はなんだ?!

「一ヶ月経ってから入金が無いからっていわれても、そのためだけに動けないですよ。作業が、3ヶ月ごとの仕事だから、次の訪問は3ヶ月先じゃないですか。口座引落にしてもらう用紙を渡してくれば、それでイイじゃないですか。  衛生施設の管理業務を行って、かれこれ10年順調に売上を伸ば...

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安売りはほどほどに

店舗ビジネスでは販売促進として「価格施策」をおこなうことが多いのではないでしょうか。すなわち“セール”や“目玉商品”などを使い、集客、そして売上の直接的な増加を促し、全体として収益を向上させる戦略です。  ここで「戦略」という言い方をしているのは、現場レベルで適当に値下げ...

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組織力を最大化する「働きやすい職場」と「働き甲斐のある職場」の違い

昨今の経営環境の中で退職者が出ても、採用募集に人が集まらない為、実質人数減のまま仕事を回さなければならない環境が相次いでいます。 しかも、労働環境、コスト削減の観点からできるだけ残業が出ないように効率化をし、生産性も同時に高めなければならないという非常に厳しい経営環境が続...

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組織をつくらねば、と決意を固めた時の第一歩は、ずばり!

最近、当社へ相談に来られる方の質が変わってきていると感じます。 「若い」、「ベンチャー」。 私もコンサルティング業界では、かなり若い方だと「思っています」。 そんな私より、若いのです。30代、40代前半。 そして、ベンチャー。 事業内容をお聴きすると、その着眼に驚かされま...

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本業の嘘。

「本業」思考の危険 洋服屋が宇宙事業に関わったり、小売業がスポーツビジネスをスタートさせたり、ロケットを作る会社が農業ビジネスに参入したり、企画会社が手帖メーカーとしてヒットを飛ばしたり、今「本業」からはみ出した事業で、大きくビジネスを飛躍させている企業があります。一方、...

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売上を伸ばす、深堀と波及。

「このところ売上、順調ですね。その要因はなんだと思われます?」と伺うと 「景気がいいからでしょう。別に変わったことしてませんし」との答えが返ってきました。この店舗では、1年以上既存店ベースで前年比が110%を超えています。 売上がいい時は、「あーよかった」で終わってしまう...

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自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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阻害要因を発見し解決する

経営者は様々なことで悩みを持ちます。 その悩みを、毎日のように多くの経営者から「相談」と言う形で持ちかけられます。 1か月平均100人です。  例えばある経営者はこうでした。 「当社はどうしても人間関係がうまく行っていません。私は社員に、同じ会社に入社したのだから皆で仲良...

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移動販売でこそお客様は追うな

店舗ビジネスは、その業態として実店舗型、ネット等の通販型が主であり、基本的には「待ち」の色が強い仕事です。しかしもう一つ、それらとは逆に「攻め」の業態として挙げられるのが“移動型”です。  移動型といっても様々なものがあります。代表的なのはいわゆるキッチンカーやフードトラ...

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ライバルに対抗するための知財戦略構築を

「後藤さん、今日は有難うございました。改めて、当社も知的財産について勉強し、当社なりの知財戦略を作る必要があると思います。先日は、INPITの講習会に参加してきました。まずは、私自身がもっと勉強します。」 これは、先週ある会社で特許についての相談を受け、アドバイスさせてい...

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