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「人時生産性が社内研修で上がらない理由」

「先生、今年の勝因は、人時を上手くコントロールができたことです。」 と熱く語ってくれたのは、プロジェクトに取組んでおられる、あるチェーンの社長です。 ―――今月は、勝負月となるので、是非目標達成に向け頑張ってください。と激励させていただきました。 ここ数年、ドラッグやコン...

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第126号:売上優先の思考が経営を複雑化して様々な問題を引き起こす。

毎日、忙しく働いているのにもかかわらず、経営はギリギリの状態で、思うように利益が残らず苦しむ企業が増えています。今まで数多くの経営相談を受けている中で、そうした利益が出ないと悩み、相談に訪れる企業を分析してみたところ、共通した問題点が見えてきました。それは経営の複雑化です...

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第125号:「選択」と「集中」へのためらいが自分と社員の時間を奪う

朝礼や会議等を行う時間がないほど目の前の業務に追われ、仕事をこなしていくのが精一杯という企業が、ますます多く見受けられるようになっています。働き方改革が叫ばれる中で、社員の労働環境を改善しなければならないと思う一方で、現場の仕事はオーバーフロー状態になっており、改善の糸口...

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言葉に関する感度を高めて、日々の仕事に活かす

言葉に関する感度を高めて、日々の仕事に活かす

言葉が持っている力はかなり大きいものがあります。 例えば、スタートアップ企業。 実態としては、中小企業であり、時には零細企業です。けれども、「スタートアップ企業」というだけで、聞き手は「なんだか新しいことにチャレンジしている」、「将来はすごい会社になるかも」といったように...

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商品を復活させる特効薬

既存商品サービスが売れない。すなわち、会社がスランプに陥っている。そんな時はついつい技術的なノウハウに走りがちです。今までどおり、広告やダイレクトメール、チラシなどをツールに新しい販促案を実施したり、時間とお金をかけられる場合は、ネーミングを含めたパッケージのリニューアル...

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顧客を見ても聞いても開発テーマを決められない理由

「顧客を見たり、顧客に聞いたりしているのですが、新しい開発のネタがなかなか見つかりません」先日、当社にご相談に来られた、ある社長の言葉です。 その社長は、過去に何度か商品開発にチャレンジしています。技術には自信があり、持ち前の技術開発力を活かして商品の開発に取り組みました...

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年末年始に、交通事故を起こさないために

出前・宅配で売上を伸ばすには、一回当たりの注文単価を上げていくか、注文数を増やしていく必要があります。(売上高=一回当たりの注文単価×注文数) これから迎える年末年始商戦は、注文単価も注文数も伸びていく年間で最大の商戦期です。 この時期に売上を最大化するために、人材の採用...

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成長の早い会社がある。その一方で遅い会社がある。とんでもなく遅い会社がある。そこにある決定的な差とは!?

「できるだけ早く年商10億にいきたいです。」 当時、事務所に相談に来られたM社長は、まだ30代前半でした。 言葉を続けられます。 「そして、できるだけ早く年商100億まで、持っていきたいです。」 時が経ち、M社長から、再度の面談の申し込みがありました。 あれから3年が経過...

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消費税増税前に中小企業がすべきこと

FROM 経理の現場から 2ヶ月ほど前、新規開拓が得意な社長さんが、ちょっと困ったことになっていました。 新しいお客様も増やしたいし、対応できる社員も増やしたい。 入社3年もすれば、日常業務はできているのに、新規が増やせない社員ばかり。お客様からも、たまには社長が来てよ、...

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利益を得るため、やってはいけないことを知る謙虚さと賢さ

12月も間近、ビジネスの現場では来年以降に向けての準備もスタートしていることかと思います。 EC・ネット販売をやっているが、来年はもっと飛躍させたい・・・ まだネット通販に取り組んでいないが、来年はぜひ取り組みたい・・・ ネット通販全盛の今、こういった企業は多いでしょう。...

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