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中小企業ほど集中と選択、独自商品化で道を開くべし

昨日は新元号「令和」の発表で大いに沸いた1日でしたね。 毎年4月1日は入社式も始まり、入園式、入学式もいよいよ始まります。 日本という国にとって、桜も咲き誇る4月1日という日は春の訪れとともに1年の区切りという意味では、元旦に次ぐ意味を持つ日ではないでしょうか。  そんな...

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江戸時代でスマホを売る?良い商品を買ってもらうのに必要なこととは

「品質には自信があるのに、何で……」  素晴らしい商品であるにも関わらず、売れ行きが芳しくないことはよくありますよね。 宣伝にも力を入れている筈なのに、パッとしない。  何故、このようなことが起きるのでしょうか?  最初に挙げられるのは、顧客の目が肥えてきている点です。 ...

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できる社長の<失敗しない経営コンサルタントの選び方>

「いったいどの会社に頼めばよいのでしょうか…。」 「いったいどのコンサルタントに頼めばよいのでしょうか…。」  経営者は、常に我が社の将来を考え、現状を打破すべく先手を打ち続けます。しかし、ものごとを進めようにも、社内の力だけではなかなか変わりません。なぜなら、社員は現状...

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売れる営業マンと売れない営業マンの決定的な差とは。

「当社の強みは、競合の追随を許さない技術を使った商品開発で、今回の商品は…」 先日、営業効率を高める策を練るために、現状を知るべくクライアントの営業マン全員に、自社の強みを発表してもらいました。  現状の営業活動の中身が丸見えになる「棚卸」になり、とても有意義でした。  ...

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部下の可能性に『フタをするマネジメント』と『伸ばすマネジメント』の違い

私が様々な企業に伺い、様々な組織を見てきた中で、 部下の可能性を伸ばしている組織と、 部下の可能性にフタをしている組織 があります。 その違いは何か? それは、その組織のリーダーのマネジメント特性が大きく関係しています。 リーダーにとってみれば、会社からのミッションである...

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第141号:1%の経営者しか知らない幹部を育てる3つの習慣

「現場でクレームやミスが多いので仕事を幹部に任せることができません。思い切って、何も言わずに現場に任してみたり、細かくチェックして教えてみたり、しているのですが思うように行きません。どうしたら安心して任せることのできる幹部が育つのでしょうか」 このような悩みを抱える経営者...

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こんな2代目社長はいませんか?付き合うと業績を悪化させる人とは

「あの会社、代替わりしてからちょっとな……」  取引先であっても代表取締役が変わると、多少の混乱はあります。 特に2代目社長だと、本人も周囲も代替わりを経験していません。 その分、戸惑いは大きくなります。  盛り立てたくなる新社長でしたら、多少のことなら目はつむれます。 ...

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そのうち取り組む元請化

さて今回は、「そのうち取り組む元請化」です。 先週末、弊社に電話相談された建築板金屋さん。 いま、とても忙しく、毎日現場に追われているそうです。 毎日、現場に入るし、土日もずっと休みが無いほど工事が立て込んでいるとの事。 でも、工事施工単価が安くてやってられない。体はきつ...

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なぜ、無料に引きつけられるか?

From ノグチ 落語の寄席に行ってきました。  休日の午後、落語を聞きに出かけました。 昔落研だったとか、特に志ん生や米朝と言う人気者が好きとか、そんな一生懸命なところは全くなし。  相方が、たまに気分転換というので、まー、浮き世のつきあいというものです。 相方は、一番...

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提案・・エネルギーの20%をアウトプットに―現代的な力量の配分を考える―

最近読んだ本の中に、年収の10%は自己投資に回すべし・・という言葉がありました。といってもこれは「現在の年収の・・」ではなくて、「目指すべき年収の・・」ということのようです。年収1000万円を目指すのであれば、現在の年収が300万円しかなくても100万円は自己投資に回すべ...

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