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毛利元就は地方中小企業のお手本!課題を可視化しブレない経営体制に

「うちは地方だから将来が不安でたまらない」  日本は現在、一極集中状態です。お金も人材も東京に集まり、地方にはお金も人材も回ってきていません。特に地方中小企業の場合、死活問題です。  このような時、昔の人はどのような知恵を絞ったのでしょうか。参考になるのが、毛利元就です。...

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永く続く会社は○○で未来を考える

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、ありとあらゆる会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。金融機関との付き合い方や相続対策に始まり、財務体質を強化するための打ち手や資金繰りを改善するための具体策など、お金にまつわるご相談に応じています。 そんな中で...

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「前のめりな社員をつくる会社」と「受け身な社員をつくる会社」のマネジメントの違い

世の中の全産業が、「モノ」や「機能的価値」ではなく「コト」、「情緒的価値」の提供に移り変わっています。 つまり、産業全体がサービス産業化しており、現在、日本の75%はサービス産業となっています。 サービス産業は労働集約型の形態が多い中で、如何に社員が受け身ではなく、自発的...

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経営センスに服装センス、センスある人には〇〇と〇〇がある

「結局は“センス”でしょうーー」 ある結果に対して、はっきりした理由づけができないことに、“センス”と言ってまとめられがち。人に関連づけられたものごとは、とくにその傾向を感じます。  普段何気ない会話のなかでも、「“センス”がいい」「“センス”が悪い」という言い方がよく出...

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どこにフォーカスするか

「営業の電話がくるので電話番号は消した方がいいですよね」  こういったご相談をいただくことがあります。  他にも  「英語でメールがくるので、メールを見るのが嫌になってきました」 「Facebookのメッセンジャーで宣伝ばかりする人がいるので、辞めたいです」  こういうご...

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第153号:既存ビジネスを高収益と長期継続させるために3つの思い込みを外す

日本の経済は完全に成熟時代に入っています。過去の常識は通用しなくなっています。 このような時代を生き抜くためには、今までの当たり前を疑い、経営者がイノベーションを起こすことが重要です。 過去の常識に囚われたままで頑張っていても良い成果は生まれません。 「年々業務が多忙にな...

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別に下請でもかまわない

さて今回は、「別に下請でもかまわない」です。 先々週、大阪へ行ってきました。クライアントさんの進捗現状の確認にです。 まだまだ大阪では、昨年の台風被害の修理が終わっていないようで、屋根に掛けたブルーシートが劣化し、本修理出来ないまま、もう一度かけなおしているほどだそうです...

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プル型は正解でプッシュ型は間違い?新時代の営業スタイルとは

「世間ではプル型営業が正解だと言われているから間違いない」  現在の営業スタイルの主流になりつつあるプル型営業。飛び込み営業のようなプッシュ型ではなく、顧客に選んでもらえるように行う営業スタイルです。これだと確実な顧客が確保できますので、どの企業も重用するのは分かります。...

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みなし年齢を活用した中途採用時の賃金の決め方

中小企業で採用する際、「経験の無い」社員の方を中途採用する場合があります。  その時の賃金は当然のことながら、高額な賃金になることはありません。 経験が無いからです。  しかしこれを上手に説明することは非常に難しいでしょう。 この賃金の決め方に「みなし年齢」という考え方を...

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2019年8月24日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190824)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190824)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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