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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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顧客満足度が高まると起きる崩壊?!顧客と強固な関係を築くには

「弊社は顧客満足度がうなぎ登りで嬉しい悲鳴ですよ」  そうおっしゃっていた社長さんが数か月後、本当の悲鳴を上げるのが今のご時世。では、なぜ顧客満足度が上がっていたにも関わらず、悲鳴を上げるような事態に陥ったのでしょうか。  これは顧客満足度が上がれば上がるほど、顧客の中に...

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潰れない会社になるため社長が理解すべき「●●利益」

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中で、多くの社長が「当たり前」だと信じている常識が、実は、会社を苦境に追い込む「落とし穴」だった…ということを痛感することがあります。  多くの社長は、「売上を...

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2019年11月19日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20191119)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20191119)

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信」...

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第160号:既存ビジネスを高収益事業に転換するための3つの目標設定

市場の成熟がますます進み、価格競争に巻き込まれてなかなか抜け出せないと悩む企業が多くいます。 価格競争に巻き込まれ、やむを得ず低価格で販売することになれば、その分は販売数量でカバーするしかありません。 しかし、市場が縮小する時代に販売数を上げることは簡単ではありません。 ...

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部下の強みを活かしたい!と願いながら、部下を潰すリーダーが後を絶たないワケ

とある分野で同業他社のモデルになっている企業があります。そこの社員に聞いて見ると、ほとんどの社員が、一度ならず二度も三度も、複数の取引先から「良い会社に入りましたね。」って言われるのですよ。こんな会社ってそうそうあるもんじゃありません。 その会社で、次世代のリーダーが足り...

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会社の成長に欠かせない経営者と社員が成長する方程式

今週の提言 金メダル社長は、経営者自ら率先して心の中の思いや考え方を精査し、社員を積極的に育成する。 銀メダル社長は、重要なのは分かっていながら忙しさにかまけて結局何もしない。   会社を骨太にし、業績を上げていく大原則は、自ら捌けなくなったボリュームの仕事を、...

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第159号:"これだけは知っておくべき"生産性を上げる3つのマインドイノベーション

市場の縮小に人材不足と、経営環境はますます厳しくなっています。 このような時代の経営には、生産性の向上が絶対条件と言えるほど重要な課題となります。生産性向上のために各企業は様々な取り組みを行っていますが、なかなか結果につながっていないのが現状のようです。 そこで、知ってお...

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600億円/400万個「おせち市場」ネット通販にこそ勝機がある!

昨日、私の著書が日経朝刊に掲載され、Amazonで商品開発部門1位、セールス・営業部門1位の2冠を達成しました! 商品においても「1位」は販売戦略上、 なんだかんだいっても重要です。2位の場合、「じゃあ1位は何なの?」と、引き立て役になってしまうだけです。  楽天市場〇〇...

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第87話:1年で売上2倍の営業戦略

「今期は10億を目標にしました!」とは、B to Bの事業を展開する顧問先A社の社長。前期の実績は6億弱。中長期経営計画でみると10億の目標は2年先の話。訊けば、社長から一方的に「降りてきた数字」ではなく、現場スタッフから上がってきた数字と突き合わせた上で、無理なく決定で...

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