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ポストコロナに理想の職場へ 社長が取るべきプラスの思考回路

アクティブメンタル組織づくり

県をまたいでの移動自粛が解除され、社会経済活動が徐々に活発になってきています。もちろん、様々な感染予防対策を行っての経済活動であり、手放しで喜べるというわけにはいきませんが、多くの職場にも社員が戻り活気も戻っている違いありません。 社員同士も久しぶりにリアルで再会したとい...

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「社員がここまでやってくれるなら大丈夫!!」そう実感したい経営者の方へ

売上げ約50億円の関西にある企業の営業会議に同席させてもらいました。その会議は隔週毎にある夕方4時から6時の定例の営業会議。私の隣に座っているK専務の眼差しは、それはそれは厳しい。 こんな時なので、通常の会議室より一回り大きな会議室。窓を全開にして、密をさけての会議となり...

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旅行に例えると

さて今回は、「旅行に例えると」です。 やっと県境移動自粛が解除され、国内の移動が出来るようになりました。 新しい生活様式にのっとった?国内旅行も再開し始めました。  あなたは、出来れば一度は、訪れたい所はありますか? 10日間ぐらい、ゆっくりのんびり。そんな旅です。  さ...

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キレイゴトに見えるけれど一本スジが通った幸福経営

2週続けて日経新聞ネタになります。目に留まった記事は「幸福経営の挑戦」。私も大好きな「幸福ファースト」の考え方を経営に落とし込もうという挑戦についてのお話しです。ちなみに「幸福ファースト」とは、会社の業績がいいから社員が幸福になるのではなく、社員が幸福だからパフォーマンス...

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200万円売上ダウンの原因

Fromノグチ 200万円と言えば、、、持続化給付金のおかげで思い出したリーマンショック時の売上げ減少の話です。  「なんで、200万売上が少ないんだ!って、社長から質問なんです。。。僕、どう答えればいいですか?」  電話口は、経理担当社員の困った声。  (う~ん、そうだ...

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アフターコロナの勘所、社長、他人より早くやんなきゃあ・・・―先んずれば市場を制す、は現代ビジネスの常識―

ビジネスには必ず、黎明期、上昇期、安定期、衰退期といったサイクルがあるものです。 時代をリードするような画期的なビジネスモデルも、黎明期の頃はあまり周りの人に理解されないため、他人より早くそれに取り組んだ先駆者も、軌道に乗せるまで結構苦労した、といった話はよく聞くところで...

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『雨降りの日の想像力』俺みたいになるな‼︎

大阪時代、注文住宅営業の仕事をしていた頃のことです。 分譲住宅では外構・造園がセットで仕上げられていて完成した「住まい」の雰囲気があるのに、注文住宅となると途端に外構・造園が省かれるのでした。 注文住宅でも建築条件付きの自社の土地に建ててもらう場合は団地内の建築協定 ※ ...

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わが社は特殊?

「わが社(業界)は特殊なので…」これは多くの経営者と話をする中で、決まり文句のようによく出る台詞の一つです。その後に続く言葉は「ほかの会社や業界よりも経営が難しい」「他で有効だった策でもうちでは通用しない」「長年の経験で培った勘や人間関係がモノを言う」といったところでしょ...

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アフターコロナで「変革できる組織」と「現状に留まる組織」の違い

アフターコロナで企業としての変革が求められています。 コロナ前の心地よかったあの時を振り返っても、もう時代は戻りません。 新しい生活様式やテレワークなど、新たな社会に対応しながら収益を上げるということが企業に求められています。 このような非常時に変革しなければならないこと...

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倒産社長が陥る間違った行動パターン

経営の世界においては、原理原則というものが存在します。「正しい優先順位」で経営判断を下し、然るべきタイミングで「正しい決断」を下していれば、まずもって「会社を潰す」という最悪の事態は避けられます。 具体的には、強く永く続く会社づくりを実践している社長は、まず「お金が残る仕...

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