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【感性を磨く】なぜ起源に迫る必要があるのか

唐突ですが、あなたは自分の仕事の起源を辿ったことはありますか? 私はお茶の起源を辿るため、茶の木の歴史を勉強したり、もしくは自ら茶園に赴いて茶摘や製茶の体験をしたり、今では抹茶のプロデュースをするため、茶園の園主さんと肥料のやり取りはおろか、肥料の製造工程に至るまで徹底し...

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業務マニュアルの改善と憲法改正

毎年憲法記念日の前後には日本国憲法が話題に上ります。 憲法を改正するには、国会の衆参両院の三分の二以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成が必要です。一方、法律は国会で過半数の賛成があれば改正することができます。 これらのことは教科書にも載っていることですが、憲法の改正...

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信頼につながる“ブランディング営業”の秘密

「ブランディング営業とは何ですか?」最近よくいただく質問です。 ひとことで言うと、「頭を下げずとも、お願いしなくても売れていく営業体制」のことです。長年経営者をやっていると一度くらいは頭を下げた経験がある方も多いと思いますが、実は“頭”は下げた相手によって2種類の下げ方に...

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誰のために経営しているのか

5月という時期は大企業・中小企業問わず、にぎやかになってきます。ご存知の通り企業の1年の成績が明らかになる決算発表時期だからです。 3月決算の会社で話をすると、3月31日の23時59分を過ぎた段階で1年間の締めに取り掛かることになります。大企業の場合は膨大な取引・データが...

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次世代経営者が持つべき3つの仕組み

【ダイヤモンド財務®の社長は、お金が残る仕組みを意図的につくる。】 【ガラス財務の社長は、お金が残る仕組みがあったなら・・・と悔やむ。】 「お金のことは税理士の先生に任せているから大丈夫・・・。」「会計事務所とは長い付き合いだから、うちのことは何でも知っている・・・。」 ...

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信頼される一流と、買い叩かれる二流以下

世の中には様々な物事が存在しますが、その多くが一流・二流・三流などとランク分けされていきます。  たとえば食べ物で言うなら、一流の牛肉なのか、それとも二流・三流なのかといった感じです。では、仕事における一流とは何なのでしょうか。 はじめまして、茶人・小早川宗護です。私は茶...

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スピーディーな時代を生き残る組織戦略

『失われた20年』を過ぎても中小企業の置かれた現状はマスコミで報道されるほどよくなっていません。それどころかITの進展によってビジネスのスピードは驚くべき速さになっています。 「昨年度の流れを継いでスタートダッシュをかけようと思っていたのですが・・・」 先日ご相談に来られ...

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「商談」を掘り起こす仕組みを作る

前回のコラムで、心の折れやすい若者でも「商談」を掘り起こす仕組みを作る事が大切…というお話をしました。 「そんなことは分かっている」「どうすれば良いのか分からないから頭を抱えているんだ」というお声が聞かれそうなので、今回は、仕組みの中核となるポイントをお伝えします。 一言...

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多くの経営者が間違った節税対策をしてしまう理由

ダイヤモンド財務®社長は、大局的・論理的な意思決定をする。 ガラス財務社長は、局所的・感情的な意思決定をする。 「舘野さん、私は自分で言うのもなんだけど、結構、節税対策には詳しい方なんですよ。今年の決算対策も、中古のベンツを買って税金を減らしましたからね。ウチの顧問税理士...

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社長のための「部下育成ができる上司の条件」4つの視点

最近、ご相談をいただいた企業(製造業)での事例を紹介します。 経営者の視点からすると、このような管理者をいかに育てる仕組みを備えるかが経営上のポイントとなります。   あなたの部下育成の優先順位は何番目か? 期の節目での工場の管理職が集まった会議での話です。 損...

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