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人時生産性を上げたいのなら「正解」より「結果」を求めよ

「先生、彼にあんな特技があったのには正直気づかなかったです。作業指示書をLSP化させていくと、予想もしない結果がでてくるものですね~」 今、プロジェクトに取り組んでおられ、生産性を爆発的に改善させてる、社長の一言です。 作業指示書をつくりLSP(レイバースケジュールプログ...

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今までの半分の時間で新人を育て早期戦力化する方法

早いもので、今年も2か月が過ぎ3月に入ります。 そして来月には新入社員が入社します。 ここ最近の人不足は深刻さを増しており、新入社員の早期戦力化は重要な経営課題となっております。 しかし、現状サービス業の現場を見ていると人員不足により新人が入社しても、現場が忙しく教えてい...

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やるか、やらないかの期限日

寒かった2月も今日で終わり。 日に日に暖かく、明るさを増す春が訪れます。リフォーム需要もぼちぼち出だすこの時期、あなたの会社では、お客様から他社より先に呼んでもらう対策はお済でしょうか? さて今回は、「やるか、やらないかの期限日」です。 あなたは、なにか新しいことを始める...

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圧倒的なNO1組織を創れ!その6 指示は○○○に出せ!

業績絶好超のIT企業、前年比18%と予算上振れのT社での面談時、新規事業部門を統括するK常務が、いたずらっぽく笑いながら、「先日部長のSから、こっぴどく怒られましてね。」と。私が「誰の事だろう?」という顔をしたので、K常務が説明してくれました。「Sって、以前経営企画にいた...

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損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

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カーリングに見た、ビジネスで勝つために必要なこと

冬のオリンピックが終わりました。日本選手大活躍でしたね。 中でも感動したのは、日本女子カーリングチームの戦い。見事な銅メダルでした。 1エンドに8投ずつ、1試合10エンドで、全80投を交互に投げ合う戦い。 銅メダルをかけたイギリスとの最終戦は、たいへんな緊張の中で、一投、...

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なぜ、多くの会社が「残念な決算書」のままなのか?

もし、あなたの会社が、銀行からお金を借りなくても、いつでも新規事業投資ができて、まったくお金に困らない状況だったら…。あなたは、どんな気分で経営の舵取りができるでしょうか。 あるいは、当たり前のように銀行に求められて、しぶしぶ、連帯保証人の契約書にサインをしなくても良くな...

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最低人員は何名?

さて今回は、「最低人員は何名?」です。 専門工事業界の年初の会合が続く中、久しぶりに、私の指導先の社長にお会いしました。 元々、100%下請け仕事しかしていなかった方ですが、今では直接受注も普通に取れるようになって、昨日も大口受注を決め、今日も直接のお客さま宅の工事を行っ...

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上司が“ストーリー”のあるものを持つビジネスでの効果とは?

「部下に語れるものを持っているかーー?」  自分のことを語りたがる人は決して少なくありませんが、ここで言う「語れるもの」とは苦労話や経験ではなく“形あるもの”のこと。高級品である必要はなく、それを自分が持っている理由が「ストーリー」となり、人に言葉で伝えられるものを持って...

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第25話 次世代経営者がうまく事業を引継ぐ法

「2年後に、社長になる予定ですが、うちは戦略もないまま、とにかく突っ走っているので不安です。」 先日、ある講演の後、名刺交換をした2代目経営者の声です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   ある講演とは、2...

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