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店長に危機感と責任感を持たせる方法

飲食、サービス、小売業の店舗で日々発生する「問題」について、これは根本的なことですがその「問題」にまず気づかなければなりません。これを聞いて、「当たり前じゃないか!」「問題に気づかないやつなどいないだろう!」といった声も上がりそうですね。 しかしながら、問題に気づかない、...

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賃金の足りない社員の増やし方

賃金制度を構築または見直しをすると、経営者自らが特定の社員の賃金が低いことに気が付きます。 さらにその具体的な金額が説明できるようになります。 こういった場合、おおむね経営者はその足りないと思った金額を加算してあげようと考えます。それが経営者の決断でしょう。 しかし経営者...

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なぜ、儲かる社長は、試算表より来月入金予定額を大事にするのか。

「ウン、助かるよ、ウチの経理は、ちゃんと残を教えてくれる!来月の予定も分かるし、2ヶ月後の予定だってほぼ立つ。試算表?確かに試算表がないと原価率がぶれてないかとか、昨年対比とか、労務費の事とか分からないよね。でも、目先安心をくれるのはウチの経理のこのメモ。なにせ毎日だから...

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組織を動かすのは、知識ではなく○○である

九州で大きく展開する100億円企業の経営者と第2期のキックオフミーティングの日、午後の2時から開始予定でしたが、1時から社長から直接、第2期の方々の課題確認をすることになっていました。 第1期で自らも進んでコンサルティングを受けていただき、プログラムの流れも理解していただ...

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「特別扱い」が、安定売上につながる理由

「Aランクのお客様を、新規のDランクと同じ扱いにしては、いけない。そりゃそうですね。叱られるワケです。まずは、ノグチ先生の言うとおり、自社の顧客生涯価値をハッキリさせることなんですね。 我が社の一番顧客だ!と分かれば、誰だって笑顔になるもの。ゲンキンなモノね、さっきまでな...

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景気のせいは本当か

さて今回は、「景気のせいは本当か」です。 よく、経済評論家や、マスコミメディアが景気の動向についていろんなこと言っていますよね。 景気は上向いている、あるいは停滞、景気は後退している。 そんな情報と、自社の売上を照らし合わせて、例えば、 景気はいいから好調だとか、今は景気...

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社員の習慣はあなたが作っている

先日訪問した会社で、こんな相談を受けた。 そこでは、通常、管理職と呼ばれる立場の人材が、顧客クレームが起きると「部下のあいつが悪い」「機械の調子が悪い」というところから始まり、 「会社の管理体制がなってない」「設備投資しない経営が悪い」と言い出す始末。 経営者も手を焼いて...

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「チェーン経営で人時売上が上がらない理由とは」

「イトウ先生 人時の活用方法がやっとわかりました。もっと早く気が付いていれば、結果は全く違うものになっていたと思います」 とあるチェーン経営者の一言です。 ―――いえいえ、社長の素早い決断があったからこそ、結果を変えることができたのです。とお伝えしました。 こちらのチェー...

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橋を渡らない商売

さて今回は、「橋を渡らない商売」です。 私の工事会社のある地域は、大きな一級河川、その支流の挟まれたところにあります。市外に出掛けるのには、当然橋を渡らないと出られません。 三角州みたいな土地ですが、当社の修理、工事はその内側市内限定で行っています。 同業者や、お客様によ...

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テクノロジーを恐れる前に経営者が持つべきたった一つの考え方

AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン・・・、 第4次産業革命の到来と呼ばれ日々「仕事を奪われる」そんな恐怖の言葉が跋扈しています。 商品リニューアルコンサルタントとしてわたくしが直観することは、 たったひとつのこと。 それは、社長の「やる気」です。 「根...

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