最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

間違い

理想と現実の折り合い、どうつけていますか?

「3年後、5年後にどうなりたいですか?貴方のビジョンは何ですか?…とよく尋ねられるのですが、ハッキリ言ってよく分かりません。そんな先のことよりも、目の前の仕事をこなすことの方が大事ですよね。」  先日お会いした若手経営者のお話しです。最近はどこへ行っても「ビジョンは何か?...

詳細はこちら

No.001 指揮官の覚悟

本コラムは「指揮官の決断」というコラム名を付しております。 ここで私が皆様を「経営者の皆様」とか「経営トップの皆様」と呼ばず「指揮官の皆様」と呼びかけているのには理由があります。 それはこのコラムに訪問されている経営者や経営トップの皆様は、単なる「経営者」や「経営トップ」...

詳細はこちら

この事業は年商10億になる可能性を持っているか?年商数億を年商10億事業に変革する社長の視点

空港に着くと、にこやかな社長に迎えて頂きました。 年商10億に育つ事業の芽の手ごたえを探るべき、数件の客先訪問をお願いしておりました。これは良い成果が得られたかと、車の中でさっそくお尋ねすると 「矢田先生、ダメでした」との言葉、そして、 「しかし、大きなヒントを得ることが...

詳細はこちら

メルマガと会った時のギャップを埋めるには!?

「ヤバタさんって、フツウの人なんですね」 拙著(プロカウンセラー開業バイブル)とメルマガを読み込んでいた方に、先日、お会いした時に言われた言葉です。 「あっ、いい意味で、ですよ」と慌ててフォローされました。 どうやら文章を読んでいた時と、実際に話をした時とのギャップがあっ...

詳細はこちら

第39話:成果を出す組織がやっていること

成果を出す組織がやっていること

「これは楽しいですね!自分たちがやりたいと思っていたことが “やっとできた” ので、とても嬉しいです。」と話されたのは、先日訪問した某大手企業の顧問先様でマネジャーを務めるM氏の言葉。 弊社で体系化したコンサルティングのひとつ「集客の仕組み化」を導入するにあたり、ご担当の...

詳細はこちら

成熟社会は専門サービス化する!

成熟した社会は「専門化」する。 と言われています。 どういうことかというと、社会が成熟すればするほど、「何でもある!」ということに消費者は価値を見出さないということです。 例えば、業界的に苦戦をしている百貨店。 まだ都会はインバウンド効果がありますが、地方においては深刻な...

詳細はこちら

よくある話・・・

ネットワークビジネスを最終手段に考えていらっしゃる方が多々いらっしゃいます。 大きな間違いです。 私のコンサルティングを売り込むためではありません。 本当なのです。 理由をお伝えします。 自社の素晴らしい商品を全国区で販売しようとしたときに、まずはやってしまいがちな恐ろし...

詳細はこちら

資金をかけずに新規開拓したい…策はありますか?

 「手痛い失敗をしてしまい資金が余りありません。次は当てに行かないと大変なことになってしまいます」 営業コストを出来る限りかげずに新商品を売り込みたい…しかも早期に大型案件がほしい…という、ある意味都合の良いご相談を先日受けました。 ただ、幸いにも単価が高く、利益も厚く取...

詳細はこちら

見込客の明確な定義が、売るだけではなく、社員も、組織もすべてを強くする

「御社の見込客は、誰ですか?」この問いに対し、即答できない会社は、『組織としての力が弱い』と断言できます。売る力は当然弱くなります、そして、組織としての力も合わせて弱くなります。 「見込客は誰ですか?」この問いに対する答えが、「買ってくれるすべてのお客様」や「全...

詳細はこちら

なぜ、商品とお金の「1対1対応」が会社の一大事なのか?

「なぜこんなに時間が掛かっているんだ。未収入金の残金がいくらなのかなぜすぐに分からないのかな?お客様によって、支払が滞っている理由はいろいろだというのは分かるけど、私が知りたいのは、回収できない理由じゃなくて、現場が実際に起こしたアクションとその成果、いくら回収できたかだ...

詳細はこちら