最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

間違い

第68講【新規事業に意欲的になる社員を育てる秘訣】

企業寿命30年説ということがあるように、今の現在の事業そのものが30年後も存在しているかどうかはわかりません。そのため、本能的に危機感を持つ経営者が新しい事業の立ち上げを考えます。 「新しい事業をする」と聞いただけで、本来、社員の立場でもワクワクするものです。ところが不思...

詳細はこちら

「転職」で成功する人としない人の根本的な違い

入社5年目と8年目、キャリアのある営業マン2名からの話です。 A営業マン 「今勤めている、〇〇会社を卒業する事にしました。次の勤務先は、全く縁のない△△業界での営業です」 B営業マン 「4月から、この会社でお世話になります〇〇です。この業界の事、商品の事はまだ何もわかりま...

詳細はこちら

第67講【社員が納得する昇進基準の秘訣】

こんにちは、ENTOENTOの松本順市です。 日本では、企業規模に関わらず、ほとんどの企業が昇進人事の決定で困っています。 その選考を昇進決定会議で行っている会社もありますが、短時間でみんなが納得するかたちで決まることはありません。一部力ずくで強引に決めることもあるでしょ...

詳細はこちら

スカウト(人事)に成功する秘訣

こんにちは、ENTOENTOの松本順市です。 企業が急成長すると、どうしても遅れるのが管理職・中堅職の育成です。その育成が間に合わない時の経営者の1つの決断が、スカウトをすることです。 自社にはいない人材を社外から連れてくるという判断は1つの選択肢としてはあり得るでしょう...

詳細はこちら

専門コラム「指揮官の決断」 No.024 東北でよかった・・・・

なんとも東日本大震災の被災地の方々が気の毒でたまりません。なぜ東北の復興に当たる政治家が選りすぐりのお粗末な人物ばかりが充てられるのか、新手のいじめかとさえ疑いたくなってきます。 復興担当大臣が不用意な発言によって更迭されたことは皆さまご承知ですが、昨年は東北地方を直撃し...

詳細はこちら

早く人を育てて早期戦略化するには?

先日、あるホテルの経営者と話しをしていた際に、 『新人スタッフを育成するのに時間がかかり過ぎる、どうしたら早く一人前に育てられるのでしょうか?』と質問されました。 確かに、限られたスタッフの生産性を上げる為に、新人スタッフの早期戦力化は企業にとっても大きな課題です。 先日...

詳細はこちら

成長リーダーは 自分自身が問題になりえることを 知っている 衰退リーダーは 自分以外が問題と信じている

一代で地域でトップとなり、東京に進出。東京でもあっという間に市場を席巻。当然、次は全国展開、そして、同時に海外展開をも実行に移している凄腕の経営者。そんな方と先日お話してましたら、 「木村さん、この1年の重要なテーマは、この組織からどうやって自分を取り除くか。」 「去年も...

詳細はこちら

エリアマネジャーA氏のノートにメモした教訓はどこに行くの?・・・会社として、決めたことを定着させる手順

「褒めると言う行為の、一番の目的は何ですか?」 店舗型サービス業のエリアマネジャーへの問いです。 T社では、店舗という『商品』はできあがり、仕組みで回り始めています。新規事業として立ち上げ、3店舗を出店しての2期目で黒字化。いよいよ店舗を量産し、展開を加速させる段階に移行...

詳細はこちら

2017年6月20日(火)開催 (東京) 自己資金0円で営業強化し、1年で売上2倍にする方法(公開セミナー)

(東京) 自己資金0円で営業強化し、1年で売上2倍にする方法(公開セミナー)

  まずは、説明会の内容を実施した企業の事例を、参照ください。 売上アップの成功事例(全て一年以内) 建設不動産 38億円→85億円 機械設備 16億円→37億円 製造業 95億円→159億円 専門商社 365億円→461億円 販売卸  42億円→58億円 精密...

詳細はこちら

決算書がわからない社長が勘違いする盲点とは?

会社の経営状態は、決算書に数値で明確に表れてきます。いいことも、悪いことも、すべて「数字」という結果になって現れてきます。損益計算書は、1年間の業績を表したものなので、あくまでも「1年間の結果」ですから、どちらかというと瞬間風速的な側面が否めません。それに対して、貸借対照...

詳細はこちら