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間違い

会社を窮地に陥れる社長の勘違いとは?

当社では、「同族会社の社長専門」ということにこだわってコンサルティングを行っていますが、その理由の一つとして、同族会社には、一般には知られていない「根の深い問題」が数多く存在していることが挙げられます。そして、ほとんどの場合、社長自身が、その「根の深い問題」に気が付いてい...

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【No.6】猛暑に効率性を高める「スーパー・クールビズ」具体策とは?

「今年のクールビズの服装は、社員からも好評ですよ。」 ――と言うのは、Y社長。クールビズの時期は、ノーネクタイでシャツはボタンダウン、それに春夏用のスーツを着るのが去年までのスタイルでした。今年のクールビズは、上下スーツにノーネクタイというスタイルは極力控えて、ジャケット...

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まさかの時代にするべき改善[3]

先々回、「まさかの時代」にするべきこととして、今すぐに実行して「もうできちゃったの、まさか!」と人に言わせることだと申し上げました。 しかし実際にやろうとするといろいろな障害が出てくるものですということで先回はバランス崩れ対策をお話ししました。今回もそれらの障害についてお...

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制服(ユニフォーム)選びは、社長の重要な仕事!?女性事務員に任せたり、人気投票で選んだりは、絶対にいけません。

「矢田先生、このユニフォームをどう思われますか?」 建設工事業M社長からのご質問です。 事業構築に光が見え、次は社内の整備に移る段階です。 M社長は、私の書籍のT社のユニフォームの事例から、自社でも制服を導入することにしました。分厚いカタログには、いくつもの付箋が付けられ...

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まさかの時代にするべき改善とは?[2]

先回、「まさかの時代」にするべきこととして、今すぐに実行して「もうできちゃったの、まさか!」と人に言わせることだと申し上げました。 しかし実際にやろうとするといろいろな障害が出てくるものです。今回はそれらの障害についてお話しします。 例えば現在のやり方に対して全く違う新し...

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部門を越えた協調性を生み出す秘訣

しばしば、経営者から次のような悩みを打ち明けられることがあります。 「当社は部門間の協力体制がない。“ 困っていたらお互いに助け合うことが必要である” と常に力説していても、社員はそのように行動しない」 同じ企業に勤めながらも協調性がないことは私の目には異常に映ります。経...

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相続のこと、借入金のこと、税金のこと…

地主家族の皆様は、この様な多岐に渡るいくつものお悩みを抱えていませんか? 最近、あるご家庭の現状分析をした結果、私どもと金融機関が算出した相続税額の数字に、7000万円以上の開きが生じました。 同じご家庭の財産状況なのに、この差はどういうことなのでしょうか? 皆様は「金融...

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デジタル情報よりも、むしろ肉声、肉筆のリアリティーに人々の心が動くこれからの時代  

私は既に5年以上地域のFM放送に番組を持ち、毎月30分、ビジネスについて私が思うところ、新しく仕入れた知識などをパーソナリティーとの掛け合いでしゃべっています。 私の重要な情報発信手段の一つなのですが、これはインターネットを通じたブログやコラム、フェイスブックでのコメント...

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開発型企業を目指す社長が知っておくべき技術者の活用法とは?

「どうしたら中小企業が開発型企業になれるのか?」について、重要な3つのポイントを3週に渡ってお届けしています。 これまでの2回で、「企画無き開発は、暴挙」「優れた企画は、開発を不要にする」と、開発における企画の重要性をご説明してきました。 少し話しがそれますが、今回のよう...

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目標を勝手に一人歩きさせないために

目標を勝手に一人歩きさせないために

半期の経営方針発表会を前にしたクライアントさんとの打合せ。私からアドバイスさせていただいたことの一つが、「各方針の位置づけを明確にしましょう」ということでした。 仮に10個、今期の重点項目があったとします。しかし、その10個の項目が全部同じ位置づけにあるということはまれで...

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