最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

間違い

独自サービスをつくっても高単価をつけられない理由

高単価をつけれる独自のサービスなんて本当に作れるんですかと聞かれることがあります。 独自のサービスといっても結局似たようなものになってしまうし、いいサービスをつくれたとしても高単価をつけるのは難しいですよねと。 なぜそのサービスの独自性が評価されないのか。なぜ高単価がつけ...

詳細はこちら

カウンセリングを受けたら絶対上手くいきますか?

「カウンセリングを受けたら絶対上手くいきますか?」 カウンセラーを続けていたら、こういった類の質問を受けることがあることでしょう。 私はカウンセラー専門の開業・集客コンサルタントの業務を主にしていますが、現役のカウンセラーでもあります。ですので、こういったニュアンスのご質...

詳細はこちら

第71話:0か1かで生死が分かれる!

0か1かで生死が分かれる!

「◯◯から、初のお問い合わせを頂きました!」と嬉しい報告があったのは、劇場の運営を手がける弊社顧問先様のスタッフさんから。B to Cでの集客・チケット販売の仕組みは一定水準の形ができているものの、法人における団体客の獲得に注力すべく、B to B にも力を入れたいと言う...

詳細はこちら

【No.8】社長の“これ”が業績見通しにまでつながる!?  言われてはいけない、抱かれていけないこととは?

「コンサルティングで、瞬時に次から次へと答えが出てくる問いは?」 この問いとは、一体、何だと思いますか? ちょっと考えてみてくださいーー。 答えは、「こうは見られたくない印象は?」です。 「思いつくままでいいですよ〜」と促すからかもしれませんが、みなさん、考える間もなく瞬...

詳細はこちら

顧客の嗜好を追求すると店が潰れる理由

昨今、定量化できるデータを使って顧客を分類するのは当たり前となっています。 さらにその先を一歩進んで定性的なデータ、たとえば仕事や夢、趣味嗜好、人間関係などが気軽に話せる店舗となれば非常に強い存在となります。 人間同士のつながりはビジネス、プライベートにかかわらず影響力が...

詳細はこちら

なぜ、勝ち残る会社は「財務」が強いのか?

創業30年以上の会社の中には、創業社長が「財務」の重要性を痛感し、財務中心の会社づくりに取り組むことで強い財務体質の会社に生まれ変わったという会社もたくさんあります。しかし、その一方で、「財務」の重要性に気が付かず、いつまでも「借入依存」「資金不足」の経営から脱却すること...

詳細はこちら

本社と営業所1か所という規模で停滞する理由・・・そこにある根本的な間違い

「矢田先生、営業所の売上げを伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか?」 食品関係商社、年商25億、本社と営業所が1か所。 ここ数年営業所の売上げは、横ばいの状態です。 矢田は、確認させていただきました。 「次の営業所は、いつ立ち上げの予定ですか?」 社長、答えます。 「いえ...

詳細はこちら

業種ごとに成長シートがつくれない理由

経営者から依頼されることの最も多いことの1つに、 「私の業種の成長シートをください」 があります。業種ごとに成長シートがあると勘違いしている経営者がいかに多いかがわかります。 かつて、開催している成長塾に建築業で従業員数が同じ、事業内容も同じ経営者が4人一堂に集まったこと...

詳細はこちら

攻めの一手で業績向上を狙う―「守り」だけでは自社を発展させることはできない―  

言うまでもないことですが、私が勧める「経営トップが自社の『隠れ企業資産』をアウトプットすることで販売促進に繋げる」という手法は、企業経営における攻めの一手であることは間違いないところです。 ただ、「攻めの営業」とか「攻めの売り込み」とかいった積極的かつ踏み込んだ一手ではな...

詳細はこちら

「財務」と「経理」を混同するとキケンな理由

多くの社長は、このように考えます。 「会社のお金のことは、経理担当者が見ているはずだ・・・」 「顧問税理士に会社のお金のことは任せているから大丈夫・・・。」 しかし、これらは間違いです。 経理担当者は、既に起きたお金の流れに沿って伝票を起票し、会計処理をしているにすぎませ...

詳細はこちら