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間違い

社長の言葉、自分で発信するのか誰かに頼むのか―オリジナリティこそが命―  

私がお勧めしているコンサルティングは、社長が自分の言葉で情報発信できるようにしようというものです。自分の言葉で発信するということは、まず、ある程度まとまった、しかもちゃんと主張なり独自のメッセージのつまった文章を作成しなければなりません。おそらく、このハードルはとてつもな...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[22]

師走! 街はクリスマス飾りでいっぱいです。昔から今までずっとこの時期ウキウキします。さて、今回は、   【急所76】 モノの流し方を疑え。(1) 私たちは物事を習慣的に見てしまう傾向があります。これまでずっとそうであると、たとえそれが間違ったことであったとしてもそのことに...

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頑張っているのに、なぜか財務が改善しない会社の特徴

最近では、盛んに事業承継に関するセミナーや、後継社長向けの講座などが数多くありますし、書籍もたくさん売られています。そんなこともあって、まさに情報の洪水…といったところでしょうか。実際に、ご相談にいらっしゃる社長さん方からも、「手あたり次第書籍を読んだけど、結局実務に活か...

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組織は「社長の力」では動きません。組織や人を動かすただ一つのものとは!?

「矢田先生、今1億円の案件の見積もりをつくっています。」 空港にお迎えに頂いた車内でのT社長との会話です。 電気工事業T社長は、続けられます。 「今まで年商2、3億の会社が、一案件1億の工事の見積もりですよ。それも、数件あります。数か月前には、想像もしていませんでした。」...

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「売場を動かさないで 儲かりますか?」

「先生、ウチは重点商品を決めて1カ月間同じ商品をエンドに積んで、やってるんですが、変化しない売場って飽きられませんか?」 とあるチェーンの社長からのご相談です ―――誰が飽きるって言われてるのでしょうか? 「皆ですが、私もそう思ってます。」 ―――ん?は?皆って 誰ですか...

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モノマネでは、売れるチラシにはなりません。

「え!また?!」 顧問先から送られてきたライバル店のチラシを見て、ビックリしました。 なんと、またチラシがパクられていたのです。 レイアウトもほぼ同じ、コピーはそのままズバリを使っています。 それも悲しいことに、そのチラシは中国の偽ディズニーランドの偽ミッキーマウスのよう...

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経営者が、補助金、助成金、で損をしないための基礎知識

「ご褒美って言うのは、取りに行っちゃダメなのよ。 自然と降ってきて、あ~こんなこともあるんだ、と振り返ってわかるのが、ご褒美。 売上は、相手に頼むわけだから。買って下さいとお客さんに頼んでもね、お金が入る時もあれば、ダメなときもあるでしょう。 どちらも「もらうもの」だと考...

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社長が語るストーリーには想像以上の力がある―顧客を魅了する会社の物語を考える―  

私はこれまで、経営者の行なう情報発信の中に、その企業のストーリーを組み込むことができれば、自社の販売促進戦略として極めて効果的ですよ、と度々述べてきました。この「ストーリー」というものを改めて考えてみたいと思います。というのは、おそらく 「そうは言われても、ストーリーって...

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スタッフに財務状況を開示すべきか

人財育成では直接的な指導法や細かいスキルも大事ですが、それよりも先にお互いの関係性をしっかりとつくりあげることが肝要です。 そうでなければ誰もあなたの話は聞いてくれません。 それどころか、関係性が無ければことあるごとに反発するのが当たり前になるでしょう。 その関係性、つま...

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拡販力を決めるのは「売れる言葉」

「商品の拡販において“言葉”の大切さが身に染みてわかるようになりました。でも、難しくてよいアイデアが出ません。何かセンスを身につける良い本はありませんかね?」 以前、弊社主催のセミナーを受講された方から頂いた質問です。 商品の販売力は、見せ方ひとつ、言葉一つで大きく変わり...

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