2018年9月14日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法
「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、また、借金も増やすことなく、手元資金を2か月で1.3倍、6...
「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、また、借金も増やすことなく、手元資金を2か月で1.3倍、6...
顧客ニーズをベースに商品、あるいは業態を開発することは、店舗ビジネスにおいて非常に重要なことはすでに何回も述べています。 ただし、顧客ニーズをそのままの状態で使っても間違いなく成功しないでしょう。顧客はその時に欲しいモノやコトを想像して言っているだけの可能性も高く、その...
店舗ビジネスでは「顧客ニーズに合わせた商品(モノ・サービス)の開発」が業績の根源であり、さらにその商品が店舗の顔ともなるため、店舗経営戦略として最重要事項となります。しかし、このことを軽く見ている経営者が散見されるのが実情です。 どういうことかといえば、要は「思いつき」で...
「そろそろ潮時なんでしょうか?」 長年続けてきた開発が上手くいかず、思い悩んでいた、ある経営者の言葉です。 新しい取り組みが思うように進まない時、継続すべきか、切替えるべきか、大いに悩むことです。 日本では、伝統的に継続の方が重要視される傾向にあります。先日も、某成長企業...
「誰のために稼ぐのか、と女房が怒り出したんですよ。 もちろん、家族のためにオレが働いていると、彼女も解っているけど、家庭犠牲にしてると言う事ですかね~。 考えてみれば、女房が怒るのも一理あって、今 子供達は受験の年なんですよ。 仕方ない、今朝は五時起きで、子供の勉強を見ま...
「先日のコラム“ボトルティー1本60万円で販売する中小企業の戦略”は、驚きました。秀逸な戦略ですね。でも一時的なブームで終わるに終わりそうな気もします。先生はどう見立てていますか?」 前回のコラムは、たくさんの反響を頂きました。 アクセス数もいつもの2倍。 コラムを読ん...
「モノではなく価値を売れ!」 ― コンサルタントやマーケッターからよく発信される言葉です。 顧客に提供しているものは商品やサービスそのものではなく、それを通して得られる利便性だったり、新しい体験だったりするわけで、その「価値」をどこまでも高めることがビジネスの本質であると...
当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている同族社長は、実際のところ数多くいらっしゃいます。 日々、そんな同族社長が...
サッカーワールドカップの日本代表は予想に反してベスト16に進みました。 戦前はマスコミに散々叩かれ、西野監督はアキラ0%と揶揄されていたくらい期待度が低かったです。 しかし予想に反して日本代表は予選を突破し、ベスト16に駒を進めました。 予選で印象深かったのは第3戦のポー...
この三連休、寝込んでおりました。原因は冷房の効いた部屋で打合せをしている間に油断いたし、喉を痛めました。結果、急性扁桃炎で発熱、猛烈な倦怠感に悩まされることに。(今は快復しております) 仕事には障りなく、まとめて取れた休息時間となりました。が、子供は部活動で毎日学校があり...