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間違い

社長の役目は、事業の勝ちパターンを見つけること! その時に必要となるのが、数々の〇〇パターン!

「これをもう一回やるのですか。」 販促支援業のF社長は、肩を落としています。 ここ数か月、年商10億への事業モデルへ変換するために動いていました。 その結果、その市場にニーズが無いことが解りました。 矢田は、お答えします。 「はい、もう1回です。事業モデルの開発サイクルを...

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新卒採用をする会社に年齢給は必要です

初めて人事制度をつくる経営者の半分以上は、年齢給が必要ないと言います。  その理由は、社員の賃金は社員の評価によって決まるものであり、年齢によって支給するものではないと考えているからです。  この考え方は決して間違っていません。 ただし、その会社も新卒採用を始めるようにな...

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なぜ、請求書は嫌われるか?

「請求書を頂きましたが、明細に『別紙』と書いてありますが、その明細がついていません。ええ、明細をいただいてから、確認して、お支払いいたします。 …ふ~ん、請求書に間違いがあると、本当に頭に来るね。あ~、請求書なんてなければいいのに…。」  事務担当者が、郵便受けから、大量...

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消費税増税とは、かく戦えり!

2019年10月の消費税増税まで、1年を切りました。 2014年4月に消費税を5%から8%にアップしたときには、消費は相当落ち込んでしまいました。 実質消費支出は、2014年が-2.9%、2015年が-2.3%、2016年が-1.7%と大きく下がったのです。外食チェーンの...

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深刻な組織の問題の本当の○○とあるべき対策とは?

最初にM社長にお会いしたのは、都内のホテルのラウンジでした。通常私は30分ほど前に到着するのですが、その日は少し遅れての到着となりました。それでも15分前にはホテルに到着したのですが、入り口を抜けて右に曲がったところで、ラウンジの方をみると、M社長がいてびっくりしました。...

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社長の「情報発信」は努力による先行投資―思いもかけないほどの「見返り」が・・―  

「先行投資」という言葉があります。 「投資」ですから「経費」のように、あらかじめ「何々のためにこれだけかかる」といった基準がありません。 つまり、どれくらい投資するかは、こちら側の裁量で決まることになります。 未知のものに投資したのはいいが、1円にもならずに終わってしまっ...

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価値の源泉を知る

飲食、サービス、小売業を問わず、店舗における効果的な販促として「限定施策」があります。「限定施策」とは、そのままズバリ書いて字のごとく、限定にすることで希少性を高める方策です。  例えば、数量限定、店舗限定、期間限定、顧客限定などですね。これは皆さんも提供する側、される側...

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成功する商品開発の発想方法とは。

かなり昔の記事で藤冨さんは、「プロダクトアウト思考」で事業を推進する方がう良い!と、断言されていましたが、藤冨さんのコラムをずっと読んでいると、は常に顧客目線を大事にして! と言っていますよね? どう解釈すれば良いのでしょうか?」  なるほど、誤解を受けやすいテーマかも知...

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増収増益になれば、経営者は安心していいのか?

経営者の悩みは、究極のところ2つに集約されます。  それは、「売上」と「資金繰り」です。 どちらも、土台は営業数字なので、会社が増収増益で順調にならば、現状維持の経営は、あながち悪くなく、手堅いやり方ともいえます。しかし、そういう状態が5年~10年と続くとすれば、目に見え...

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社長の「情報発信」その戦略的な方法論―継続性と横展開という縦軸と横軸でで道を拓く―

言うまでもないことですが、「情報発信」は単発ではほとんど意味がありません。 世の中は、色々な形での「情報発信」だらけですから、1回や2回の発信では全く目立つことはできないのは当たり前の話です。 しかし「情報発信」を頑張って継続したならばどうでしょうか。最初は小さかった分母...

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