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間違い

コロナ後に飛躍するためのキーワードは、ズバリ〇〇〇〇。その伝え方とは?

緊急事態宣言が1ヶ月延長となりました。北海道を除いては全国的に少しずつコロナ感染者が減ってきている状況は好ましい限りです。 ですが、経済活動再開においては都道府県に判断を委ねられ、早く緩めたい自治体、まだ締める自治体があるようで、今後地方により差が出そうですし、まだまだ予...

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独自チラシ

さて今回は、「独自チラシ」です。 いよいよ、建築工事、リフォーム業界にもコロナの影響が大きくなってきました。 すでに起こっていることですが、建築資材の欠品以外に、消費マインドの低下から、工事修理を先延ばしされたり、やるにしても、より安くと相見積をどんどん取るお客様が増えま...

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一度離れた顧客は戻ってこない?!

営業自粛、休業など飲食店にとっては、今まで経験したことのない逆風が吹き荒れています。 店を開けていても、外出自粛でお客様もいらっしゃいません。 売上が半減ならいい方で、6割、7割減の店もあります。 このままの状態が続いてしまったら・・・ コロナ禍が終息したときに、お客様は...

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「ない商品」の作り方

一冊の小さな本があります。日経ビジネス文庫から出ている「30の発明から読む日本史」という本です。理学博士の池内了(さとる)さんが書いています。30の発明を二つの視点で見ており、ひとつが「伝統的未来技術」、もう一つが「近代科学の盲点技術」としています。伝統的未来技術とは、発...

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持続的・発展的成長のために。今こそブランド力向上へ力を注ぐべき時。

 コロナ危機、地方揺らぐ「事業リセットする機会に」 今朝の日経、私の住む地域特集の紙面でこんな見出しが踊りました。 まずは、要約して内容をご紹介します。 コロナの影響で早くから深刻な打撃を受けた、横浜中華街の老舗「重慶飯店」李社長へのインタビューです。 記事によると、現在...

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社長がアフターコロナにやるべき2つの大きな課題―何をなすべきか明確になってきた―

今回の新型コロナウイルス禍の渦中において、極めてハッキリしてきたことがあります。 それはアフターコロナにおいて何をなすべきか、ということです。 なすべきことは、大きく分けて2つの課題に集約されます。 まず1つ目は、既存の仕事の合理化です。 生産性の向上と言ってもいいかも知...

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人財はなぜ人「財」なのか

英語だとHuman resourcesと呼ばれる人的資源は、日本語では一般的に人材と言われています。資源も材も、消費されるイメージの強い言葉だと思います。専門用語だと「経営資源の配分」だとか、「人材配置」という言われ方もしますが、それこそますます人をモノと同列に論じる考え...

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チャンス到来

「いや~久しぶりにチャンスがやってきました」といってニコニコ顔で話しかけてきたのは、以前当社のコンサルティングを受けられ、目下ショールーム営業に取り組んでいる会社の社長です。世間では不景気に突入したと言われているのに何がチャンスかと聞いてみると、「こういう時こそ差別化でき...

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コロナ後の変化を捉え、どう躍進させるか?答えは常に"不の解消"にあり。

先週の金曜、当社の今後の活動の参考にもすべく、初めてオンラインセミナーを受講しました。 講演タイトルは「アフターコロナに躍進する、経営変革セミナー」。 経営コンサルタントの方々4名による、4時間にも及ぶ濃密な講演でしたが、私の専門とするギフト市場、通販・EC市場にも照らし...

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その売上減少は、たまたまですか?

「年々、売上が下がってきていて、このままでは赤字に転落してしまいます。」 「どんな対策を打とうとしているのですか?」 「営業に力をいれるしかないと考えています。」 「今までは、営業に力を入れてこなかったのでしょうか?」 「いえ、これまでも力を入れてきましたが・・・これから...

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