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間違い

成功する社長がやっていること。成功し損なう社長が、ついつい陥ってしまうこと。

当社に相談に来られたN社長は、東京の静かな様子に驚かれています。 「矢田先生、これは大変な状況ですね。いまのうちに自社を作り変えたいです。」 事前にいただいた資料を拝見します。5年間、売上げは伸びていません。 私は、N社の事業内容、そして、今後の方針と課題を確認させていた...

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2020年9月15日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 戦後最悪の経済危機と思われたコロナウイルスパニックにおいても、私の事業や顧客企業は、業績を全く落とすことなく乗り切ることができました。 何故そんなことが可能だったのでしょうか。それはコロナウイルス危機以前から「情報発信」...

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2019通販市場は21年連続の成長。ギフト通販が今後の成長戦略となる理由。

EC・ネット通販という言葉が、コロナ禍による巣ごもり需要もあり、新聞やネットニュースなどのメディアに上らない日がないような時代となりました。 約30年前、私が通販業界に足を踏み入れた頃を思い出しますと、当時はまだインターネットもなく、紙カタログが圧倒的な主流でジャパネット...

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自宅木風呂の『外科手術』その2

自宅木風呂の『外科手術』 その1 からつづく   なんとかお風呂にお湯が張れるようになって夫婦の異常な緊迫感は解けましたが、このままでは再発は間違いなく、そう長くは持ちそうにありません。 原因としては 湯船本体の底と ”下駄の歯” のパーツとの間の隙間に入り込ん...

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コロナウィルス禍、企業の処方箋

私の顧問先の業績が二極化している。相変わらず売り上げ利益とも好調に推移している企業がある。反して売り上げが前年同月を大きく下回り半分以下に落ち込んでいる企業がある。経営者の方の名誉のために言っておくが経営者の能力、資質が原因ではない。あくまでコロナウィルス禍の話である。 ...

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昭和な会社と令和な会社

このところ、さまざまな会社さんとお付き合いしていて、表面的にはあまり変わらないように見えても、その実だいぶ肌合いが異なることがわかってきました。同じ業界にあって一見同じように見えるお悩みでも、会社の体質によってその中身がだいぶ違うのです。 コロナショックの影響はあるものの...

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その専門家はアテにならない

「専門家の判断は統計より劣る」 私もいわゆる専門家の端くれの端の方にいますので、この一文にはちょっと心がざわついてしまいます。一言でいえば、専門家の存在する意味がないのと同義であり、仕事を全否定されているような印象を受けます。  冒頭の文は、ノーベル経済学賞を受賞した行動...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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SDGsは何のために

先日、いかにもこの時代らしい問い合わせを受けました。とある大手メーカーから「SDGsに関連した商品を作りたいのだが、どうしたら国連に認めてもらえるか?」というものです。国連の規定によると、商品を企画する目的は①非商用、②商用、③資金獲得と3つのカテゴリーに分かれており、②...

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アフターコロナ、新たな価値基準の創造を模索する時代に―地縁血縁義理人情ビジネスモデルの終焉―

私はコンサルタントとして中小企業の、中でも地方の中小企業における「情報発信(アウトプット)戦略」についてコンサルティングを行なう一方で、税理士という地元経済に深くかかわる仕事にも携わっています。 そこで、いつもつくづく感じるのは、「日本の経済は、これまで強固な地縁血縁ビジ...

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