最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

間違い

出前館の決算から考える宅配での利益の出し方

出前館の赤字決算のニュースが、日経新聞にも、YAHOOニュースにも出ていました。 売上高は前期比55%増の103億円でしたが、最終損益が41億円の赤字です。 報道によれば、赤字の原因は、販促費と宅配員の待機スペースの整備の費用がかさんだからだといっています。 このニュース...

詳細はこちら

優秀な人材は中にとどめるべきか、外に出すべきか。

ちょうど去年の今頃、「社員を個人事業主にするとどうなるか」というタイトルでコラムを書きました。体重計などの健康管理グッズを販売するタニタが、正社員を個人事業主にしてみた。それでどんな効果があったかという話。書籍が発行されて話題になっていた時でした。 このコラム、なぜか今も...

詳細はこちら

あなたの会社はどこに向かっていますか?

経営者で「目標」を持っていないという方はいるのでしょうか。私の経験上、全く何もないと言う人を見たことはありません。その規模感や濃淡に違いはあれど、どんな業種の経営者でも「こうなりたい」「こうしたい」といった絵を頭の中で描いていらっしゃいます。  「いや、私には何もない。今...

詳細はこちら

コロナ禍にあって独自のスタイルを貫く

以前、東京にある湯島聖堂において「論語」「孟子」を漢文で読み下す講座を受けていたことがある。「論語」に比べ「孟子」はかなり量が多い。どちらも月に1回の講座だ。「孟子」はすべて終えるのに3年以上を要する。月に1回自宅から湯島聖堂まで30分かけて歩いて通った。    どちらの...

詳細はこちら

ウィズコロナ時代、地域情報密着社会における「情報発信」を考える―まともな情報を正しく発信していますか?―  

私はかねてより、過度な地域密着型の「地縁血縁義理人情顔パスビジネスモデル」から早く脱出して、現代的な「情報発信(アウトプット)」のできる企業へとステージアップしてください、とお勧めしています。 しかしながら、こんな私の主張に対して反発の多いことも確かです。 特に地方におい...

詳細はこちら

経営者を本気にするには

私は仕事柄、多くの経営者の方々とお会いし、経営に関して助言などをする機会があります。その中で、「同じことをやっているはずなのに、なぜか成否が分かれてしまう」という不思議な現象を目にします。例えば、お客様に対してチラシやDMでの販促を同様の手順で行っても、また、人材の採用や...

詳細はこちら

2020年12月9日(水)開催 「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

「売れるギフト通販」導入5大戦略セミナー

拡大続く巨大な通販市場、だからこそ厳しい時代。 独自化を図れる「真のギフト通販」という武器を持つ企業こそが通販事業の売上増・利益増を実現する!   通販事業の「経営課題」は、売上が伸びない・利益が出ない。最終的にはこの2つに尽きるのではないでしょうか。様々な施策...

詳細はこちら

最短最速で結果を出すための絶対条件

10月に入り、世の中の潮目が変わってきていることを肌で感じている社長も多いのではないでしょうか。 ちょっと前までは、「コロナ禍だから…」という前提が当たり前のように通用していました。 ところが、最近では、もうコロナ禍は「当たり前」の世界観になりつつあります。同時に、経営の...

詳細はこちら

高い目標を達成し社員を飛躍させる秘訣

「先生、難しすぎます」 先日、ご支援している企業で、目下、開発リーダーとして修業中の社員からあがった悲鳴です。 この企業は、開発などやったことがない企業です。しかも、リーダーとして選んだのは、営業出身の社員です。当初から、この選ばれた社員は、不安でいっぱいでした。ただ、そ...

詳細はこちら

ショールームアドバイザーを活かせていますか?

ショールームアドバイザーを活かせていますか?

「わずか1時間で決められるわけないだろ。何考えてんだ、お宅の会社は!」「よそのショールームは時間制限なんてなかったぞ!」「密を避けるためというなら受付が密になっているじゃないか!」 ある建材メーカーのショールームで、来館客(男性)が受付のショールームアドバイザーの女性に執...

詳細はこちら