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間違い

2021年5月14日(金)開催 《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

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創業者と2代目

ここ最近、会社の2代目となる後継者の方々とお話しする機会が続きました。業種は様々ですが、面談が連続したことで多くの気づきがありました。今回はその辺りに触れていきたいと思います。 2代目と言えば、一般的には「甘やかされてわがまま」「自分のことを過剰評価」「努力をしない」「テ...

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何でも社員に意見を求める。そして、社員に強く言えない社長。この根底にあるものとは。

席に着くと、すぐにN社長は、「新規事業をやりたい」と口を開きました。 私は、「またブレたか」と心の中でつぶやきながらも、事情をお聞きします。   広告関係のN社は、コロナ禍で業績は厳しい状況が続いています。そこで、先日の会議で、社員に「事業の方向性」について意見を求めたの...

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クレーム

さて今回は、「クレーム」です。 長く直接受注工事施工していると、まれに工事途中、または工事完了後に、お客様からクレームの電話をいただくことがあります。 こちらの明らかなミスの場合もありますが、お客様の勘違いの場合もあります。 今回はその時の対応について今回はお話したいと思...

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財務不在経営が会社を潰す理由

当社は、あくまでも「同族会社専門」にこだわっています。それはなぜかというと、「同族会社」と「非同族会社」とでは、会社経営にまつわるお金の悩みの『根の深さ』に違いがあるからです。 もちろん非同族会社であっても、会社経営にまつわるお金の悩みは多々あることでしょうが、同族会社の...

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管理人さんと、悲喜こもごも(その2)

管理人さんと、悲喜こもごも(その1)からつづく。   養生(ようじょう)考   ※養生(ようじょう)とは、本来のあるべき姿でいられるよう、保護をすること。 建築や引っ越しの現場などで用いられる場合は、周囲に傷がつかないようシートなどで保護をするという意...

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優秀な人が採れれば、会社は変わるのか。答えはNO。その前にやるべきことがある。

海外からの観光客でごった返す夏の東京。 「なんとしても事業を大きくしたい」と相談に来られたU社長は、汗を拭きながら書類を取り出しました。   システム開発事業の概要と課題が書かれています。 その課題の多くは、人に関してのものです。「人がいない」「人が育たない」。   課題...

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丁寧な対応が業績アップにつながる―既存顧客と未知の顧客への「情報発信(アウトプット)」はいかにあるべきか―

「情報発信(アウトプット)」はいったい誰のために行なうのか?という根本的な問題をあらためて考えてみたいと思います。 私はこれまで、こちらの存在を知らしめる、という最低限の目的のために「情報発信(アウトプット)」は必要であることを訴えてきました。 それはいったい誰のために行...

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2021年2月16日(火)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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ショールーム無用論

今から50年以上前、問屋無用論が提唱されました。1960年代からの流通革命で、メーカーから小売店に直接製品を納入するようになり、メーカーと小売りの中間に存在する問屋は無用になるという概念です。ところが、問屋がなくなることで小売店が不利になったり、問屋でも新たな役割を担うこ...

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