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契約

結果優先の会社は倒産する?数字に惑わされない仕事の指導法とは

「結果が全てだから」 そう言い、数字の並んだ書類を見つめる経営者さんは少なくありません。 理路整然と並んだ数字は客観性も高く、信用出来る情報に見えるでしょう。 もちろん結果は大事です。 しかし、結果にこだわるあまり見落としていることはありませんか? その見落としが、後々の...

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営業マンが受注した際に大切にすべき意識

若手営業マンからの報告シーンです。  「大森さん、契約書見てください!新規顧客から受注できました。       ご紹介ありがとうございます」  「おめでとうございます。今日は祝杯ですね。ところで次は」  「はい、この会社の私の役目は終わり。       後は納入担当者に任...

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「まだ 売上を上げる為に人手を増やしますか?」

「先生、競合店がクローズしたので、店では人時を増やして売上をとりにいきます」と運営部長が言うのですが、本当にそれでいいのでしょうか? 先日セミナーにお見えになった、とあるチェーンの経営者からご相談です。 ―――基本的には、競合が閉鎖した程度で人時は増やしたりしません。とハ...

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社長が注意すべき、社員の意識の切り替えとは

「新入社員が育つか、辞めるか。皆さんにかかっています。」 毎年4月、多くの会社で新入社員が入社します。経営者は、この節目を活用していることでしょう。3月決算の会社は、年度方針・計画の開始を伝達。新入社員を採用した会社は、新人育成に関する訓示を言い渡すケースが多く見られます...

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「売上視点だけの新店開発まだ続けますか?」

「イトウ先生、新店を出すことにしたのですが、何か気をつけることはありますでしょうか?」 先日、弊社にお見えになった 経営者からのご相談です。 ――――それは、よかったですね 頑張ってください と激励させていただきました。 「実は、うちが出ないと競合に出て来られちゃう場所な...

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自由であるはずの社長を縛りつけるもの

前職の商社時代の先輩で、現在はその商社の子会社で社長をしている方と久々にお会いし一献傾けたときのことです。その方が語る「我々社長がやるべきことは~」というセリフに違和感を感じました。 確かにその方は大企業の子会社といえども一つの会社(法人)の社長です。しかしながら、その方...

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主力商品を戦力化させる“共感リニューアル”の具体策

いよいよ2月。新しい年になって強く感じたことは、街や人が「ゆっくりになっている」ということです。また、人の求めている価値観が「ゆっくり」とか「のんびり」とか「やさしく」といった、今までのハイスピードの時代とは真逆の方向性に進化していることです。 都内、どこを歩いていてもシ...

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ゴーンも○平さんも、借金怖い

From ノグチ  某公共テレビの朝ドラにはまっています。 国税局が出てきてみたり、大手銀行が信用組合理事長の主人公を首にしたりと、 主人公と私の想定適役が同じ、、、 (ムフフ、、)  思い入れのある投資先に融資はしたいが、出資している大手銀行は、「No」 思い入れは、投...

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直接工事契約率70%

1月もすでに半ば。 早いですね。もう、思いっきり平常運転フル稼働ですか? それともまだぼちぼち稼働でしょうか? 寒いこの時期も商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「直接工事契約率70%」です。 あなたのところでも、すでに直接工事で工事注文を受けて、売上を上げているか...

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失敗しない中途採用の方法

最近の中途採用はますます難しくなってきたと感じます。 それは日本全体で労働力の需要と供給のバランスが崩れ、ますます人が採用しづらくなってきている上に、マスメディアから発信される「転職すると賃金が上がる」という言葉を簡単に信じて、安易に転職を考える人たちが増えてきたことに由...

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