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契約

新規開拓営業が脱下請けの第一歩!鉄則を守って安定を手に入れるには

「いつまでも下請けではいけないと分かっているけど……」 このように新規開拓営業をしておらず、下請け受注だけで何も手を打っていない中小企業はとても多くあります。現在は安定しているものの、もし親会社に何かあった場合は連鎖倒産の危険性が高くなります。それが分かっていても、営業方...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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「なんでも自社で」がいいとは限らない

「社長、貴社がある会社と進めている製造販売委託契約の骨子ですが、ここに、商標を使用してよいという項目がありますが、相手は商標登録をしているのですか?」 「後藤さん、それがしていなんです。こちらで商標登録をして自社ブランドとして売りたいんですが大丈夫ですか?」 これは、先日...

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「正しい現状把握」と「間違った現状把握」の成果の違い

日々の仕事に追われて、正しい現状把握ができていない企業が目立ちます。 先日も、ある高級レストランを展開している企業で「顧客満足度が下がっている」という現状の課題を改善する為の会議が行われました。 その会議では、顧客アンケートから「料理の量・質」「ドリンクの種類と提供時間」...

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〇〇の無い中小企業は新卒者を求める。その理由は、だましやすい、文句を言わないから!?

「矢田先生、この一か月で30名ほどの応募がありました。」 専門コンサルタントK社は、以前は全く人が取れない会社でした。募集をかけても1、2名の応募しかありません。 媒体に金を掛けているだけに、その人を「無理」して採用します。 そして、1年後にその人はいません。 そんなサイ...

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社員の心が折れるお願い営業は止めよう!顧客満足度も上がる一石二鳥の方法とは?

「近頃の若い社員はすぐ心が折れたと言い出す」  こう嘆く経営者は少なくありません。なるほど、社内を見せていただくと、覇気のない社員が黙々と作業をするばかりです。みなさん、競争激化や高いノルマのハードルからくる「お願い営業」などで心が折れた状態なのでしょう。一度こうなると離...

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「繁盛店だけに依存するリスクとは」

「先生、店長は売上を上げるのに人が足りないっていうのですが、単純に人を増やせば人時売上が上がらない。このジレンマをどうやって解決していけばいいのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 ――――人を増やして、売上を上げようとするのが、最大の失敗原因です。と...

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企業をダメにするのは経営者?!ゼロ円で始められる人材育成の方法とは…?

「うちの社員は無能ばかりで……」  こう嘆く経営者は、残念なことにとても多くいらっしゃいます。営業だけでなく開発も上手くいかず、社員の活気は失われ、どことなく社内に閉塞感が蔓延しているのでしょう。  しかし、本当に社員は無能なのでしょうか?  人間は欠けている部分に目が行...

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事例:広告業H社、社長には売れて、社員では売れない。そして、辞めていく。その根本理由と対策とは!!

「矢田先生、もうぼちぼち社員を雇っていいでしょうか?」 広告業H社、この日のコンサルティングを終え、次回の日程を決める時間です。 このタイミングにH社長は、思い出したように言い出しました。 「並みの社員でも、売れる予感がします。試したいのです。いいでしょうか?」 矢田もそ...

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100歳時代の食える仕事・食えない仕事

From ノグチ  1週間ほど前、高田馬場の事務所に2名の来客者がありました。  来社した二人は、親子。 一人はとある会社の役員をしており、そろそろ引退を考えている親御さん。 もう一人は、個人で事業をしている、子息です。  個人事業をしている子息は、最近店舗を売却しました...

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