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利益

第123号:売上優先の経営が属人化を生み出しサービスに「ムリ」「ムダ」「ムラ」をつくる

売上優先の会社は、自社の商品を売り込むことに囚われ、お客様の真のニーズに鈍感になっています。ですから、顧客満足とは、お客様の要望することすべてに応えることだと勘違いしてしまうのです。このような会社は、自社のサービスの基準も無く、スタッフのスキルに依存し「ムリ」「ムダ」「ム...

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部長の役割と経営幹部の役割は違う

部長の役割と経営幹部の役割は違う

直近の6年間で売上高を3.5倍、営業利益ベースで15.6倍と会社を大きく成長させた若手経営者のYさん。最後に「経営者個人のレベルが会社の成長に追いついていない」のが一番の課題であるとおっしゃっていました。 私から見ると、けっしてそんなことはないと思うのですが、先頭に立って...

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成功する商品開発の発想方法とは。

かなり昔の記事で藤冨さんは、「プロダクトアウト思考」で事業を推進する方がう良い!と、断言されていましたが、藤冨さんのコラムをずっと読んでいると、は常に顧客目線を大事にして! と言っていますよね? どう解釈すれば良いのでしょうか?」  なるほど、誤解を受けやすいテーマかも知...

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活気ある職場づくりに失敗する社長がしがちな勘違い言動

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境、活気ある組織風土を、当社はアクティブメンタルと名付けておりますが、アクティブメンタルな組織づくりに興味や関心を持たれる会社の事情や背景は本当に様々です。 以前は社員一人ひとりが身近に感じられたのに、しだいに組織が大きくなり、...

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増収増益になれば、経営者は安心していいのか?

経営者の悩みは、究極のところ2つに集約されます。  それは、「売上」と「資金繰り」です。 どちらも、土台は営業数字なので、会社が増収増益で順調にならば、現状維持の経営は、あながち悪くなく、手堅いやり方ともいえます。しかし、そういう状態が5年~10年と続くとすれば、目に見え...

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「高効率ドル箱店の落とし穴とは」

「伊藤先生、各店の生産性を上げる方法はどうすればいいのでしょうか?」出店で売上を増やし続けてきた、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 お聞きすると、既存店売上が前年割れを起こし、新店で全社の利益カバーをするのが難しくなってきたとのこと。 ――――高効率なドル箱店への...

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ヒット法則は存在しないが、今ある商品から売上を最大化する戦術は存在する

ギフトの通販の話しに、宇宙?地球?の写真??? 不思議に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今年も残すところ、あと2ヶ月。年末であれ、通常月であれ、商品が売れる・売れないということには、様々な要素が絡み合うので、努力で近づけることは何とかできても、絶対に売れる...

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2019年2月20日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190220)

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190220)

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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経営者の採用方針。鶏が先か、卵が先か。

「事業は人なりというように、やはり採用活動は重要ですね」 ある社長と採用に関してお話をしました。 企業を存続させるために、利益(=売上-費用)をどのように確保するのか。そのための人材をどのように確保・育成するのか。社長の悩みは尽きません。その入り口が『採用』です。自社に必...

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富裕層を狙った成功事例

「売れましたよ」とうれしそうな声が電話の向こうから聞こえてきました。 声の主は、出前と店の売上・利益を伸ばすコンサルティングを依頼された会社の社長です。 店の強みを洗い出し、出前と店のコンセプトを明確にし、富裕層を狙おうと決めて商品開発を進めてきた結果が出ました。 出前も...

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