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利益

平昌オリンピックとハイブリッド経営

平昌オリンピック日本代表選手団の帰国報告会が東京ミッドタウン開かれ、大勢の人が集まり大盛況でした。 開幕前は「あまり関心がない」と言っている人もいて、今ひとつ盛り上がりにかける大会になるのかと思っていましたが、杞憂に終わりました。 日本人選手のメダルラッシュが始まると、そ...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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考え抜くか、考えることから逃げるか

長年、開発の現場で、開発に成功するケースと失敗するケースを見てきて、強く実感していることがあります。 それは、「開発テーマ選びの段階で、成否が分かれているケースがあまりにも多い」という事実です。私から見ると、予め失敗が約束された開発に取り組んでいるケースが非常に多くありま...

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隣の芝が青く見えるのは、多くの場合は「幻」です。

 「10年前の世界的な金融危機をキッカケとした不況から、未だ脱しきれずに売上の低迷が続いています。今は、インターネット・ショップにチカラを入れていますが、将来が不安です」 以前、とある地方から呼ばれて講演をした際、外国人向けのスーパーマーケットを経営しているニ代目社長がセ...

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人への投資はローリスクハイリターン

人財育成で外せないのが、スタッフ教育に対してどれくらい投資を行うのか、というおカネの問題です。自社スタッフのレベルアップ、それに伴う店舗、会社のレベルアップを図り、業績の向上を実現するためには、スタッフへの教育投資を「なにもしない」ということはありえません。だからといって...

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儲かっている会社が共通してもつ危機感

「うちも差別化しないとマズいとずっと思っているんですよ…」と初めてお会いした経営者に言われることがあります。差別化する必要性はわかっていても、それにしっかり着手するきっかけがないと。 つまり、将来的に行き詰まる可能性は感じていても、今はそこそこ忙しいし、業績も落ちているわ...

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社長の信用を推薦状に変えて、売上を2倍にする推薦の法則

「この前教えてもらった方法で、早速やってみました。 お隣さんの推薦って効くものなのですね、すぐに斜め前と道路挟んで隣のお家と契約が出来ました。ボクが一生懸命説明するときよりお客さんの反応がいいです。 社長が、紹介者のところに手土産を持って訪問するのが、営業につながるのか?...

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第88号:一流の経営者は利益を追求する。二流の経営者は売上を追求する。

多様化した現代において絞り込みをしていくことは、ますます重要になってきております。しかしながら絞り込みをするというのはそれほど簡単なことではなく、絞り込みに成功する経営者は少ないのが現実です。 ある飲食チェーン店さんからもこんな相談がありました。 「一度、ペルソナ(最重要...

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人時生産性を上げたいのなら「正解」より「結果」を求めよ

「先生、彼にあんな特技があったのには正直気づかなかったです。作業指示書をLSP化させていくと、予想もしない結果がでてくるものですね~」 今、プロジェクトに取り組んでおられ、生産性を爆発的に改善させてる、社長の一言です。 作業指示書をつくりLSP(レイバースケジュールプログ...

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損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

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