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なぜそのカイゼンや5Sは意味がないのか?

「いまコンサルの先生に来ていただいて、工場内のカイゼンには着手しているのですが……」― 当社が定期的に開催しているセミナーにお越しになった社長から、セミナー終了後にご相談を受けました。 カイゼンや5Sは外部の先生の指導もありうまく定着しそうではあるが、それだけやっていても...

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ヒット商品が生まれる3つの“F”

一度売れた商品は、必ず “売れる要素”を持っています。売れる要素に新しい「何か」を加えてみると、再び売れるようになります。これがわたくしどもが提供しております商品リニューアルです。弊社コンサルティングのヒアリングで、社長の口から出てくる言葉に「リニューアルをして、今のお客...

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「値決めが出来ない会社は、業務改革も出来ない!?必要なことは・・・」

先日、とあるチェーンの社長とお話ししていた時の事、とてもいいPB商品(プライベートブランド商品)があったので、御社のPBのこだわりは何ですか? と社長にお聞きすると、 「うちはバイヤーが産地に出向き、開発してきたものばかりなので、味がいいんです。この焼肉のたれは、NB商品...

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中小企業がシェアを取りにいくと死ぬ理由

「中川先生、次の新商品の構想に関してですが、基本的には市場シェアを取りにいくという発想でいいのでしょうか?」 - 先日ご紹介で個別相談を受けにお越しになったT社長からのご質問です。 「シェアを取りにいく発想は捨ててください。時代遅れです。死にますよ。」と私が強い表現で言い...

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ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

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日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

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第157号:"これだけは知っておくべき"儲かる会社がこだわっていること

今まで多くの企業のミッションづくりをお手伝いしてきました。そのプロセスの中で、企業の強みやこだわりについてアウトプットをしています。 多くの企業は、商品やサービスに対するこだわりを持っているにもかかわらず差別化することができずに価格競争に巻き込まれて頭を抱えています。 業...

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顧客の期待に応える「満足」と期待を超える「感動」の違い

社会は成熟し、サービス産業が日本の産業の75%を超える世の中となった今、顧客のサービスに対する目線は上がり「良くて当たり前」の時代となっております。 一方でこれから高齢化、人口減が進行する日本にとって、顧客のリピート化、顧客ロイヤリティを高めることは、企業にとっての生命線...

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消費税増税後の価格決定は戦略による

10月から消費税率が上がります。 過去の例に漏れず、消費税が上がれば消費は落ち込むだろうと危機感を持っている経営者の方は多いだろうと思います。 しかし、全て物品の税率が10%になる訳ではありません。 飲食店では、イートインは10%になり、持ち帰り、出前・宅配は軽減税率が適...

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値札の書き方一つで、売上が上がる理由

Fromノグチ  一週間ほど前、高田馬場小滝橋通での話しです。  高田馬場駅から弊社事務所までは、徒歩8分ほどです。 通り道の小滝橋通りは、学生・会社員・留学生が、いっぱいです。 若い(中年も含)彼らの食欲を満たすように、路の両側には飲食店がいっぱい。  カレー、ナゴシエ...

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