オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

コラム

同族会社と駅伝の襷(タスキ)

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。   駅伝のタスキ お正月のスポーツイベントの一つに駅伝があります。 実業団駅伝では大迫選手の出場、箱根駅伝では駒澤大学の3冠が注目を集めました。   駅伝といえば、襷(タスキ)です。 今をときめ...

詳細はこちら

【起業成功】母性父性のバランスをとるとカウンセラー起業は上手くいく

新年あけましておめでとうございます。 矢場田つとむです。 本年もよろしくお願いいたします。   2023年最初のコラムはこちら。 「母性と父性のバランスをとると カウンセラー起業は上手くいく」   例えば、スムーズに起業準備をするために母性と父性のバラ...

詳細はこちら

2023年。ギフトシームレス時代への対応と原点の見つめ直しを。

「巣篭もりが一段落して、2023年のECは相当厳しそうですね・・・。」 弊社クライアント企業をはじめ、ECに取り組んでおられる社長からよく聞かれる言葉です。 2020年、2021年と続いたコロナ禍による巣篭もりからのEC需要の拡大。2022年からもコロナ禍は続いていますが...

詳細はこちら

働く人達が仕事を「上手くまわそう」から「もっと結果を出そう」に変わっていく組織が疑った常識とは?

「最近、何をやってもつまらなくて」 ある社長がプライベートの時、自分が本当に楽しめるモノになかなか出会えないという意味でおっしゃいました。 社長と同じように感じる方がいらっしゃいます。例えば会社で働く人達が「日々、なんとか上手くまわせればいいや」から「もっともっと大きな結...

詳細はこちら

良い社長は必ず年頭所感を大切にする

新年あけましておめでとうございます。今年も引き続き今年も経営者の行く先を照らすお話を続けて行く所存です。 いつも申し上げていることですが、経営者にとって社内を引き締め、社員を鼓舞するために最も重要な機会とは、新年初日の社内訓示であるという鉄則があります。 儲かっている会社...

詳細はこちら

日経元旦の記事から予測する2023年のキーワード

新年、あけましておめでとうございます。 月に2度、休み関係なしの1日と15日に発行しています このコラムも今回は第201回 8回目のお正月を迎えることができました。 これも、皆さまのDX時代の営業力強化 そして、私自身のキャリアアップになればと思いまとめてみました。 さて...

詳細はこちら

願うだけでは…

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 年末年始は多くの店舗にとって「書き入れ時」となります。店舗経営者の皆さんは、休むのは元旦くらいで(もしくは元旦も)、働きっぱなしの方も多いのではないでしょうか。私も長年、店舗ビジネス経営者とし...

詳細はこちら

今期、過去最高売上ではなかった企業が今すぐ、取り組むべきこと

「今期、過去最高売上、最高利益、となりました。」先日、昨年からご縁を頂いている、Y社の経営会議に参加させていただいた折、会議の冒頭でM常務から、経営概況の説明がありました。 「過去最高」(11月末現在)という言葉、9月以降に入って、何回目のことだろうか、と思いながら聞いて...

詳細はこちら

稼ぐ仕組みづくりの前に、文鎮型組織をぶち壊せ!

「稼ぐ仕組みづくりが、どういうものかについてわかりました。しかし、現在の我が社では、肩書きの違いがあるものの、社長である私以外は部下が横一線になっているような状況です。名前だけ、部長、課長などとつけていますが、部長と課長で職務内容などに明確な違いがありません。こんな状態で...

詳細はこちら

年末年始に経営計画を見直す本当の理由

年末年始は、1年を振り返るのに大変良い時期です。なぜなら、否が応でも、2022年が自分や自社にとって「どうゆう一年だったのか」を実感するタイミングだからです。そして、2023年をどんな1年にしたいか、前向きに考えやすい時期でもあります。 成功している社長ほど、年末年始の静...

詳細はこちら