最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

業務システムの導入における「お試し」の重要性とは?

鈴木純二

自社の業務システムを、パッケージソフトウェアにするかカスタムで開発してもらうか、について迷われるケースが多いと思います。会社によって、もしくは考え方によってどちらを選ぶかは決まってくる訳ですが、そのどちらにも必要なことが今回のテーマの「お試し」です。そのお試しについての必...

詳細はこちら

躍進したい企業に必須の「経営方針をコロコロ変えても結果を出し続けられるホース」とは?

「先入観とは怖いものですね。何も疑わず、当り前だと思っていたことが一番自分を苦しめていたとは・・・」 今までの伸び悩みの原因に気が付き、飛躍を目指そうと動き出し始めた、ある社長がおっしゃった言葉です。   近年、堂々と「うちは年功序列」とうたう企業はお見掛けしま...

詳細はこちら

静かに置き換わる「盛り土」の常識(後編)

静かに置き換わる「盛り土」の常識(前編)からつづく   大きすぎて見えないヤバい盛り土   前回コラムの『重ねるハザードマップ』を見ていて、いつも買い物に行くスーパー近くにも大規模な盛り土の表示がありました。そこは谷埋め盛り土の表示でしたが、買い物つい...

詳細はこちら

中小企業のオーナー社長ほど経営を分かっている経営者はいない

「朝令暮改」という言葉があります。この言葉は社長(最高責任者)の特権のようなものです。社員から「うちの社長はすぐに言うことが変わる」「勘弁してほしいよな」などと、陰口をたたかれても気にしてはいけません。 なぜ朝令暮改になるかと言えば、それはあなたが会社のことを一番考えてい...

詳細はこちら

成功する経営計画に不可欠な数値目標の考え方

中小企業白書によると、経営計画を作成したことがある法人は64%と、3分の1近くの法人が経営計画書を作成したことがないという結果が出ています。 しかも、経営計画を作成した背景や動機の1位は「補助金申請で必要となったから」です。つまり、多くの中小企業にとって経営計画が形式的な...

詳細はこちら

専門家と上手に付き合うコツ

「社長が分からなくなるのも無理もないですよね」と経営コンサルタントのCさん。懇親会の席上で、ポロリと本音が漏れました。   1.専門家の数だけ正解がある 中小企業の経営支援をしているCさんは、地方銀行の支店長などを経験した後、コンサルタントとして独立しました。偶...

詳細はこちら

大手企業を新規開拓したければ取引金融機関の「お墨付き」を活用すべし!

「これまで、個人相手のBtoCを中心に販売してきたのですが、人流・物流が戻ってきたので、販売数量を稼げる大手企業との新規取引を獲得したいのですが、なかなかハードルが高く厳しい状況です。何かよい方法・手段はありませんでしょうか?」──とある消費者向け食品業の社長からのご相談...

詳細はこちら

海外ギフト、あの国では21兆円超のギフト市場が伸長を続けている!

「園さん、ギフトって海外市場進出!みたいなことは難しいんですかねえ?」 先週のある日、次に書く本の出版が決まっている出版社の社長に、本のタイトルや中身のテーマ設定のアイデアを相談していた時のことです。 その言葉を聞いて、私はハッと思い出しました。 日本で作られた製品は、世...

詳細はこちら

H社長が本当の自社の強みを見つけた瞬間:必ずしも特色が必要ではない

販促物製作業H社長が、相談に来られました。 その手元には、付箋だらけの白い表紙の本があります。 「先生、絞ることの大切さは、よく解りました。」 この時のH社の年商は、2億2千万円でした。 それは、沢山の顧客、沢山のメニューの結果の年商だったのです。 「過去に何度も、絞ろう...

詳細はこちら

想像力の欠如とビジネスチャンス

先日取引先から、封がとても堅く糊付けされていて、ペーパーナイフを差し込む隙も無い郵便物を受け取ることがありました。これを糊付けした人は、開ける人の便宜なんか想像できなかったんだろうなあ・・と思いながらハサミで封を開けたわけですが、開けながら考えたのが、そういうところにこそ...

詳細はこちら