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コラム

第4号:高収益・高賃金会社が実践している、会議参加者からの発言を増やす方法

「シライさん、うちは会議をやっても殆ど社員からの発言がありません。何か変えたいと思っていることや、変えて欲しいと思ってることもあるはずなのに、そういったことも発言しない。なんだか、ただ生活の為にやっているような仕事ぶりで、仕事に感動はあるのかな?と感じています。」 地方で...

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第3号:高収益・高賃金化を実現していく社長の時間軸

「シライさん、あと社員を3名確保できれば、月商2000万円は伸ばせるはずなんです。特に今の時期は忙しくて孫の手も借りたいくらい人が足りない。もう少し人がいれば売上を増やすことができるのですが・・。」 精密加工を淡々とこなす工場は、工場とは思えぬほどの静けさに包まれています...

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第2号:高収益・高賃金化を実現していく社長が知るべき、業務価値の大小と仕分け

「シライさん、当社もなかなか採用が厳しくて、ここ1年くらい、離職した社員の穴埋めに配送業務に入っているんですよ。」 複数のサービス関連事業を営む社長からの相談です。 聞けばこれは社長に限ったことでなく、専務も常務も配送業務や窓口対応に当たっているのだとか。人手不足で業務が...

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第1号:高収益・高賃金化を実現していくうえでの、新規顧客開拓の意味

「シライさん、ウチの会社は60年も営業してきて、ようやく資金繰りも落ち着いてきたんです。先代の頃は借金だらけで利益も出せず、いつ潰れるのか?と当時社員だった私からしてもヒヤヒヤしてましたが、社長に就任して20年、ようやくまともな状態になってきました。 ところが最近、どうも...

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社長が心の底から「経営が楽しい」と思えるための条件とは。

建設業H社長がコンサルティング受講のために事務所に来られました。 「先生、こんにちは。本日もよろしくお願いします。」 その表情に、九州からの長時間移動の疲れは見えません。それどころか、その体からは眩いばかりのオーラが出ています。    次がH社長のこの一年間の主な成果です...

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部下がついてこない!?トップ営業マンMさんが気づいたマネジメントの盲点

とある企業の営業リーダーであるMさんから、切実な相談を受けました。「マネジメントがうまくなりたいんです。どうすれば、部下に成果を出させることができるのでしょうか?」と。Mさんは他業種から転職し、必死の努力を積み重ね、ついには営業部長にまで上り詰めた方です。ですが、彼には深...

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第457話 社長の方針だと偽り、自分都合で組織を動かす人達を防ぐ一手とは?

第457話 社長の方針だと偽り、自分都合で組織を動かす人達を防ぐ一手とは?

「一体誰がそんな事を口にしたんだ?」  「〇〇マネージャーです」 数日後、彼は降格人事を受ける事となったのでした。     これはあるチェーン企業で実際に起きた事です。 彼は社長の方針に沿った指示をすべき立場なのに、自己都合を優先。 方針の内容を勝手に...

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顧客を納得させる「理由」の作り方

こんにちは。ヘルスケアビジネス総合研究所の原です。 先日、クライアントとの開発の会議をしているときの話です。開発中の商品コンセプトの課題についてディスカッションしていたのですが、どうすればお客さんとなる医療機関がもっとこの製品を買ってくれるのか、何に気をつけたら良いのか、...

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赤字と工程遅延

 プロジェクトを計画通りに進めて完遂させたいのは当然ですが、前提や想定を超えたトラブルにより計画通りに進まないケースが起きることは避けられません。その時に、何に気をつけて対応しなければならないでしょうか。  プロジェクトの成否を評価する重点項目としてQCDがあります。Q(...

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