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コラム

コンサルタントの本の見分けポイント

「あの人は本を書いている“先生”だから大丈夫ですよね?」── よく耳にするフレーズの一つです。もともと出版業界にいたものですから、それがどういう意味を示しているのか、よく分かっています。 重要なことは、どこの出版社なのかでもなければ、どの編集者なのかでも、そして「売れてい...

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チェーン店経営者の生産性とは

「売上は上がっても 成長戦略投資ほどの利益がとれない。どこかで成長軌道にのるきっかけはどうつくっていけばいいのだろうか?」 先日、ご相談にお見えになった経営者の方からの質問です。 -----ご自身で考える時間をつくってますか?とお聞きすると「移動時間とかに考えてまとめてる...

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上手くいっている社長の経営計画の考え方

「実は、最近、以前のようなハングリー精神っていうか、あんまりヤル気が出ないんですよ。望むものはおかげ様で何とか手に入れることが出来たし、なんかちょっと安心しちゃって。。。なんとなく、気持ち的にたるんでいる気がするんですよ。」長年苦労を重ねられて、やっと経営が軌道に乗ってき...

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採用難の時代に、採用を可能にする!

「ぜんぜん人が採れないんです」「採用費に○十万円掛けても来ないです」とアルバイトや社員の採用で相談を受けることが最近非常に増えています。 外食の採用は数年前から厳しい状況は続いていますが、最近はその傾向がますます強くなっています。 求人広告に費用を掛けても、多くの会社が1...

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営業部を再設計させる3つのポイント

営業部を再設計させる3つのポイント 営業マンのコンサルティング力を磨くこと、チームでの営業活動を主として切磋琢磨できる環境をつくること、会社としての営業部の全体最適を考えること、この3つが重要です。 具体的には 「コンサルティング力を磨く」 なぜ、今の企業は営業部員にコン...

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記憶に頼らず、記録に頼る

  銀行に勤めている時、平均すると3年に1回のペースで転勤がありました。 支店から別の支店へ転勤する時は実質2日間が引継ぎ期間です。その2日間も、日中は取引先への挨拶回りに追われ、夕方からペンディング事項等の引継ぎを終えたらほぼそれで終了。具体的にどうやってその後の業務を...

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ホスピタリティでビジネスを成功する視点【スタッフのロイヤリティを高め生産性を上げる】

スタッフが自社に対して愛情や忠誠心を持って、仕事してもらうことは経営者にとって嬉しいだけでなく、やる気にも繋がり生産性の向上にもつながります。 では、どうしたら自社を愛してもらえるのでしょうか? それには、やはり相手のことを主体的に考えるホスピタリティの視点が重要であり、...

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真の価値を見つめる心の営業とは

「吉澤先生はよく人を褒めていらっしゃいますが、恥ずかしくないですか?」 これは顧問先企業の社長様の口から飛び出したビックリ発言です。 私は日頃から相手の言葉やその人自身を肯定的に受け止め、よく観察するようにしていますが、取り立てて何かを特別に褒めようと意識をしたり、褒める...

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お問い合わせ数

 今回は、「お問い合わせ数」です。  ブログにも何度も触れていますが、下請会社がある日突然、直販で元請に変身した!っていうことはやはり無くて、名前を知ってもらって、何度も見てもらう、聞いたことある、見たことがある・・・を仕掛けないといつまでたっても直販は無理です。  おか...

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時間を豊かに使う感性

経営者ともなれば、1日24時間休み無く脳と体を動かすものだ!・・・と思い込んでませんか? 確かにそうしなくてはならない理由は多々ありますが、果たしてそれを見た皆さんのお子さん達は、素直に「オヤジ、格好いいぜ!」と思ってくれるでしょうか。 こんにちは、茶人・小早川宗護です。...

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