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コラム

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がすべき7つのこと①

子供(後継者)を長い目で育てる いよいよ今回より本題に入ります。経営規模の大小に関わりなく、経営者である父親と後継者である子供の関係が上手くいってないと企業の業績に多くの悪影響をもたらすことになります。 なかには親子間の不和が原因で信用不安を招くことがあり、ひどいケースで...

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次世代経営者が知っておくべき節税対策の心得

「どうやら今年は税金がたくさん発生してしまうみたいなんです。何とかなりませんか?」 今年で創業して3年目、創業時に発生した繰越欠損金もあっという間に使い切り、コツコツと重ねてきた努力がようやく実って、今まさに絶好調、順風満帆な起業家からのご相談です。 一般的な中小企業経営...

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自社の素材が活かしきれない理由

皆さんは、ご自分の会社のブランドが何で、そのブランドでどうやって儲けたんですか?と質問されたら、何と答えるでしょうか? 私がこれまでにお会いした中小企業の経営者の中には、「ブランド」と「儲け」の関係が頭の中で一体となっていないために随分勿体無いなあと感じる方が多かったよう...

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中小企業は経験者をあてにしない

「なまじ経験者じゃないほうがいいかも」 コンビニエンスストアを経営されているクライアントさんによると、コンビニ経験者と未経験者を比較した場合、最初のパフォーマンスはやはり経験者の方がいいのに、長期的に見た場合はかえって未経験者の方が伸びるケースが多いそうです。 経験者は指...

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新しい顧客を開拓する

大きな宴会場をもつ地方の飲食店は、厳しい経営状況に陥っているようです。少し前までは、法事法要の需要があり、大人数を収容できる店は、それだけで強みになっていました。 しかし、いまは大企業の役員を務められた方でも密葬・家族葬が多くなり、大きな農家の方でもこぢんまりと済ませるこ...

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「経営の真のセオリー」を掴み取る

約束の時間を10分過ぎたところでその社長は現われました。少し息を切らしていたので慌てているのがよくわかります。「初めまして」と名刺交換の際に出された名刺は折れ曲がっていました。席についても落ち着かない様子。そうです。その日、社長は金策に走り回っていたのでした。 結局、次の...

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「強み」を明確にしなければならない5つの理由

強みを明確しなければならない。 よく言われる言葉です。しかし、その理由が腑に落ちていなければ、本当の強みは発揮されません。 強みを明確にし、言語化することの本当の理由とはなにか… 5つのポイントに整理して、明らかにしてみました。   1つ目の理由は、「営業マンの...

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【感性を高める】一流の事業承継

事業を継がせるタイミングは、早すぎないほうが良いと言うのをご存じですか? ましてや我が子可愛さに、会社を社会人経験の浅い状態で入社させるなど言語道断。本来は、30歳か40歳ぐらいのタイミングではじめて入社させたぐらいの方が正解のケースも多々あります。 こんにちは、茶人・小...

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老舗企業が衰退する理由

各地で大雨のニュースを聞きます。しかも50年に一度とか、とんでもない大雨、子供の頃休火山、死火山と習った日本の山々の相次ぐ噴火など、この先日本の自然環境はどんな風になるのでしょうか。雨でも晴れても、商売繁盛していますか? さて、今回は「老舗企業の衰退する理由」です。 弊社...

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なぜ、目的を持ってコンサルタント依頼しなければならないのか

コンサルタントに頼むとき、経営者の方々にお願いしていることがあります。それは、「必ず目的を決めてから依頼してください」ということです。 しかし、「目的くらい決めているよ」というお声とは裏腹に、その実態は、「売上をあげてもらうため…」といった極めて曖昧なものということが本当...

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