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コラム

コンビニの次の一手と多店舗展開

コンビニの次の一手と多店舗展開コンビニの次の商品はなんでしょうかね? ある外食の経営者の方とそんな会話になりました。唐揚げの次はコーヒーでその次はドーナッツ… 次は。いろいろと意見が出ましたが最後は焼き鳥」でした。どうなりますか!!最終仕上げにお店でグリルはありませんから...

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「うちの商品をどう売ればいい?」

よく聞かれることがあります。「うちの商品はどう売ればもっと売れますか?」 私はこう答えます。「そう考えると売れないと思いますよ」 こういうこともよく聞かれます。「うちは○○の会社ですが、(例えば、婦人服のアパレルメーカーですが)、もっと売上を増やすためにはどうすればいいで...

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突き抜ける勇気

深刻な人口減少と超高齢化を迎える日本経済において、ロボットに代表される人口知能の進歩は確実に企業の経営戦略を変化させてくれることが期待されています。その一方、ある一定のレベルまではロボットが品質を上げてくれるということは、ロボットさえあれば規模の大小や技術力・実績に関わら...

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「現状の元請建築会社とのつきあいはどうするのか」

15号台風、沖縄、九州だけでなく、台風から遠く離れた弊社地域まで暴風、大雨をもたらしています。皆さんの地域は大丈夫ですか?今朝から台風後の緊急対応に追われそうな予感です。一軒一軒迅速な対処していきたいと思います。貴社では緊急対応の仕組みがありますか? 先日、知り合いの社長...

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「お客様の必要に応えるチェーン経営とは」

「イトウサン、人件費は下げたいのですが、人手は足りないのです。」 ----少し前に ご相談にお見えになって、人時管理を取り組まれておられるチェーンの社長の声です。   一見、この矛盾した問題は、多くのチェーン経営者の共通の悩みでもあります。 よく、お聞きすると かつて営業...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと③

社員との距離感を考える 後継者としての経験が無い人には社員との距離感という言葉自体に違和感を抱くのかもしれません。しかし、後継者にとっては社員との関わり方というのがとても難しく思われるひとつなのです。社員とどのような関係性を持つべきなのかといつも考えてしまいます。 後継者...

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できる法人営業マンが習慣とする定期的検証のポイント

先日、とある優秀な営業マンとの電話でのアドバイスのヒトコマです。 「○○さん、以前の「物ありき営業」に戻っていませんか?」 (3分くらいに感じた約30秒沈黙の後) 営業マン曰く 「戻っているかもしれません。」 大森言「ですね。売上目標が昨年対比で大きくなりましたからね。」...

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【飲食店起業・参入】 第10話 飲食店はファサードで儲ける!

飲食店の店頭は、そのお店をご利用頂く際に必ず目にするところであり、利用しないまでも店先を通り過ぎた時に視界に飛び込んでくるところ。。。「今度、利用してみよう」とか「あっ、新しいお店ができたな」など思うところはさまざまではありますが、とても重要であることは飲食店を経営されて...

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エリア対策で売上・利益を伸ばす。

つい先日、ある顧問先の社長と話をしているときのことです。 「今までに、私は失敗したことはないんです」と言われました。確かに、この会社は、出前・宅配で売上・利益を3年間上げ続けています。 話の続きを伺うと「新しい店舗を出して、損益分岐点売上に届かなくても、あの手この手でせめ...

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VOL13.「20:80(ニッパチ)の法則」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「顧客全体をバランスよく捉えた顧客戦略をとる」、たどり着けない企業は「顧客を20:80(ニッパチ)の法則で捉えて、上位2割に注力する顧客戦略をとる」  企業の中には、「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)を論拠に、2割の上位...

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