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コラム

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと⑤

率先垂範を心がける経営者が業績不振の責任を自分以外の社員のせいにするのを時たま目にすることがあります。自らの不徳を省みることなく幹部たちのリーダーシップの無さをあげつらうのを耳にすることがあります。そういう経営者が打つ手の一つが社員教育であるのが周知の事実です。セミナーや...

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自然と自己開示できる会社を目指す

「自己開示」と言葉を聞くと、どんなことをイメージされるでしょうか。私が従来考えていた「自己開示」とは自分をさらけ出すことです。つまり、本当は他の人にはしゃべりたくないけれど、恥ずかしい経験や封印したい過去などをあえて話すというイメージです。心理的にもかなりハードルが高そう...

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飲食店で儲けたければスタッフを使うな!の本当のワケ

今回は、“【個型】飲食店で儲けたければスタッフを使うな!の本当のワケ”について書いてみました。読者の皆様は、『固定費を下げろ』ってことでしょ。すぐに思われるかと想像いたしますが、実はそれ以上に大切なことがあります。いくら普段元気な人でも、年に1度くらい体調がすぐれないこと...

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チラシ1枚で、売上が60%アップ!

出前・宅配用のチラシでご相談を受けることが非常に多くあります。店舗販売であるユニクロでさえ、TVCM、ネットに加えて、毎週チラシを新聞折り込みをしているのですから、チラシには効果があることの証拠です。出前・宅配にとっては、店舗販売以上にチラシやブック型メニュー等の販促ツー...

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知的財産活用においてまずやるべきこととは?

「新しい装置のアイデアを考えたんだけど、特許になるかな?」 「新しいITシステムを構築したので、特許を取って全世界に売り込み展開をしたいんだけど、どうしたらいい?」等々、特許に関するご相談をよく受けます。ご相談に来られる皆様からは、ご自分のビジネスを何とか収益につなげたい...

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営業の役割を見直し、業績をあげる方法

「商談さえできれば、決める自信はあるのですが…そのキッカケがないんですよ。」営業マンからの話を聞く機会が多い中、よく聞かれる愚痴です。正直言って、何を寝ぼけたことを言っているのか…と呆れかえる言葉です。誤解を恐れずにいえば、商談の場ができれば、半分以上は成約したも同然。商...

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リピート顧客とロイヤル顧客の違い

そもそもロイヤル顧客とは誰か?世の中には、リピート顧客の育て方、ロイヤル顧客の育て方、など、消費者を継続的に購入させて売り上げを伸ばす方法に関する書籍が多数出回っています。しかし、リピート顧客とロイヤル顧客の違いが分からず、打ち手がバラバラで費用や労力をかける割には継続購...

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業績を上げたいなら、専門コンサルタントを使うほうが有利な3つの理由

 「コンサルタントなんて、みんな同じでしょう?」── 社長さん方と話をしている際、たまにお聞きする残念な言葉です。残念…。なにが残念かといえば、「優れたコンサルタントの存在を知らない」ということと、「今後のビジネス展開において、大きなハンデを負ってしまっている」...

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【感性を高める】飽きが来る融合、飽きられない融合

「コレとコレを足せば、新しい商品が出来る!」と考えておられませんか? そう言う物づくりをしていると、気付けば自分で首を絞める羽目になりかねません。まずは本文を読んで頂き、物づくりについて改めて考え直してみて下さい。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範とし...

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中小企業に求められる「仕分け人」

「売上をもっと上げて利益を残して新たな投資をしていきたい。そして、社員には活き活きと働いて欲しいと思っているし、できれば新しい分野にもチャレンジしたいと思っています・・・」先日いらっしゃった社長様からのご相談ですが、これは多くの経営者が抱える代表的な悩みなのではないでしょ...

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