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コラム

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 子供がすべき7つのこと③

社員との距離感を考える 後継者としての経験が無い人には社員との距離感という言葉自体に違和感を抱くのかもしれません。しかし、後継者にとっては社員との関わり方というのがとても難しく思われるひとつなのです。社員とどのような関係性を持つべきなのかといつも考えてしまいます。 後継者...

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できる法人営業マンが習慣とする定期的検証のポイント

先日、とある優秀な営業マンとの電話でのアドバイスのヒトコマです。 「○○さん、以前の「物ありき営業」に戻っていませんか?」 (3分くらいに感じた約30秒沈黙の後) 営業マン曰く 「戻っているかもしれません。」 大森言「ですね。売上目標が昨年対比で大きくなりましたからね。」...

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【飲食店起業・参入】 第10話 飲食店はファサードで儲ける!

飲食店の店頭は、そのお店をご利用頂く際に必ず目にするところであり、利用しないまでも店先を通り過ぎた時に視界に飛び込んでくるところ。。。「今度、利用してみよう」とか「あっ、新しいお店ができたな」など思うところはさまざまではありますが、とても重要であることは飲食店を経営されて...

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エリア対策で売上・利益を伸ばす。

つい先日、ある顧問先の社長と話をしているときのことです。 「今までに、私は失敗したことはないんです」と言われました。確かに、この会社は、出前・宅配で売上・利益を3年間上げ続けています。 話の続きを伺うと「新しい店舗を出して、損益分岐点売上に届かなくても、あの手この手でせめ...

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VOL13.「20:80(ニッパチ)の法則」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「顧客全体をバランスよく捉えた顧客戦略をとる」、たどり着けない企業は「顧客を20:80(ニッパチ)の法則で捉えて、上位2割に注力する顧客戦略をとる」  企業の中には、「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)を論拠に、2割の上位...

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知的財産を活用し、成功できる経営者に必要な要素とは?②

前回のコラムで、経営者として成功するための要素には3つあり、その一つは「勉強熱心」であるということをお話ししました。 今回は、残りの2つのうちの1つについて、お話しようと思います。 その要素も、知的財産の活用を考えるうえでは不可欠であるからです。 その要素とは何か? それ...

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もしも…の時でも「儲るネタ」を準備する方法

現在、世界同時不況が強く懸念されています。 そして、まさかの戦争も…きな臭い時代に突入しました。 中長期的には、日本の成長は期待できますが、中小企業経営においては、短期的な課題をいかに乗り越えられるか…も大切です。 資金繰りがショートしては、事業は存続できませんから。 不...

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【感性を高める】小早川流、人の叱りかた

あなたは部下を叱る時に、どのような叱り方をしていますか? 叱り方一つで部下の成長が大きく変化することを忘れないで下さい。 こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直弟子を指導しつつ、最もハイレベルな茶会、茶事をビジネスとして展開しております。 ...

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あなたの会社にもある「売上を伸ばし続けるカギ」

  ちょっと長いコラムになりましたが、読んで頂いた人には、あなたの売上を伸ばし続けるための「大きな戦略的気づき」をプレゼントします。 ************************************** 突然ですが。 あなたは、セブンイレブンやローソン、ファミリー...

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高収益体質に不可欠な財務中心思考

先日、ある経営者仲間の会合でお目にかかった70代のオーナー社長さんの一言です。 「たてのさん、日本の中小企業の約7割が赤字経営って言われていますよね。でもね、私は、そもそも根底に社長自身の姿勢にも、大きな問題があると考えているんですよ。」 そのオーナー社長さんは、とても7...

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