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コラム

新規事業で失敗しないチーム編成のあり方

会社を持続的に成長させていくためには、新しい事業を立ち上げければならない時があります。もちろん、リスクの多い新規事業に着手する前に、既存の事業において、競合との差別化、顧客の欲求の深掘り、新市場への販売など、成長への打ち手を熟考する必要はあります。しかし、どう考えても打開...

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顧客満足から顧客感動へ『スタッフのホスピタリティ力向上計画』

前回、顧客満足から顧客感動に必要な2大要素について書かせていただきましたが、今回は、それをより具体的に掘り下げます。顧客感動に必要な要素として「スタッフのホスピタリティ力向上」と、「顧客感動を生む仕組みづくり」を挙げさせていただきましたが、今回は、そのひとつ「スタッフのホ...

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第3話 社長、管理職と発信する情報を摺り合わせなさい。

「ソノダさん、経営計画の社員説明会後は、現場の雰囲気が明るくなり、社員が落ち着いて仕事をしているように感じます・・・」ー社員50名ほどで、新規事業に積極的に取り組んでいらっしゃる中小企業の社長の安堵の言葉です。会社の業容や仕事のやり方が大きく変動している会社ほど、経営計画...

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「チェーン店の業務改革を始めるには?」

「イトウサン、今度 競合店が近くに出店してくるんですよ」----少し前に ご相談にお見えになった、スーパーマーケットチェーンの経営者の声です。「競合出店は、これが始めてのことじゃあないけど、下がる粗利、上がる経費を踏まえ、競合対策をしなくちゃいけないんです。一方で、モチベ...

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「下請50%元請50%だと経営が苦しい理由」

今年は結果的に残暑がないまま秋になってしまったようです。もう今年も残すところあと2月と半分。本当に月日の経つのは早いです。あれもこれもしようかなと、思ってるだけではあっという間に日にちが過ぎ去っています。貴社では計画通り経営が進んでいますか?貴社専門工事は、商売繁盛してい...

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後継者は明確なビジョンを描けるか?

先日、ある金融機関の支社長が私のところに訪ねていらっしゃいました。初めてお会いする方です。取引先からのご紹介だったこともあり、とても和やかな雰囲気の中で会話が弾んで行ったのですが、いつの間にか話題は最近の若手経営者の話しに。その金融機関では、融資先の新規開拓と既存の取引企...

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貴社のロイヤル顧客の基準を決定してください

飲食店経営者からいただいたご相談「会員数は増えているんですが、リピーターが少ないんですよね。リピーターと思っていたお客様もいつのまにか疎遠になっていたりして。サービスをいろいろ考えて試してはいるんですが、なかなか定着してくれるお客様が増えないんです。」このような相談をいた...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がしてはならない7つのこと②

己に恥じない生き様とは父親である経営者が聖人君主でなければならないということではありません。ただ現実に会社経営をするなかで、経営者には様々な誘惑と闘わねばならないときが多くあるということです。会社を存続させるため、利益を少しでも増やすため、売上をこれまで以上伸ばすためなど...

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“飲食店で儲けたければ長時間働くな!の本当のワケ

『長時間労働と利益』オープンしたての店舗スタッフや飲食業にはいったばかりの人は、ちょっと慣れたころによくあるのですが、今迄との環境の変化からか、熱をだしたり、体調を悪くするスタッフが必ずや出てくるものです。読者の皆様もご経験あるのではないでしょうか。オープン当初や入店当初...

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成長スピードはブレーキの能力次第

「『速く走ること』の次に目指したのは『早く止まること』でした。」これはJR東海が新幹線N700Aについてホームページで紹介していた時のキャッチコピーです。最新型のN700Aは高性能の「中央締結ブレーキディスク」を採用し、従来必要だったブレーキ距離を約1~2割短縮しています...

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