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コラム

【感性を磨く】社内一の営業マン?

御社の技術者、営業マンのスキルは客観的にどれぐらい凄いレベルなのでしょうか。第三者的、客観的な評価が無くては、彼らの成長は望めないのでしょうか。彼らの成長は、御社にどれぐらいの影響を与えるのでしょうか。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直...

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知的財産の活用と営業力の関係とは?

「かつて私が担当していた会社でね、誰でも作れる可能性がある技術しかなく、営業力もない会社があったんですよ。ちょうどリーマンショックの前後で大変な時でしてね。」これは、先日打ち合わせしてきた公益財団法人に出向されている金融機関の方のお言葉です。リーマンショックのころは、特に...

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経営もピアノも地道な実践から

「そろそろ調律の時期なので、ご連絡させていただきました」毎年この時期になると、ピアノの調律会社から電話がかかってきます。家内が子供の時に買ってもらったピアノ。実家に置いているのですが、年1回調律をお願いしています。一般的にピアノの調律料金は1回あたり12,000円~16,...

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真の競争相手は誰ですか?

「鉄道会社 対 タイムズ21」という競争環境は、おもしろい着眼点ですね。 先日、弊社主催のセミナーを実施した際、競合相手をクリアにすることで、自社が狙うべき市場を明確化することが出来る…というお話をしました。アンケートを見ると、冒頭の鉄道会社vsタイムズ24の空想話が面白...

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多様化で変化の激しい時代を勝ち抜くサービスとは?

現代は、サービスにおける多様化の時代を迎えております。20世紀は、基準を決めて平準化したサービスを横展開することが、トレンドでした。つまり「当たり、外れがないサービス」がウケた時代です。その代表格としてはファミリーレストランです。全国、どこのファミリーレストランを利用して...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がしてはならない7つのこと⑥

息子への執着と過度な期待今回はドイツの叙情詩人・小説家であったヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」という本の話から始めます。私はこの本を昨年友人の勧めで初めて読みました。以来今回で6回読んだことになります。もともと私は多読、乱読がスタイルで同じ本を2回と読むことなどしたこと...

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「チェーン店として低価格化より、先にやるべきことは?」

「ウチもEDLPをやっていこうとしてるのですが・・・」----少し前に ご相談にお見えになった、チェーンの経営者の声です。ちょっと待って下さい。そんなに簡単には上手くいきません とキッパリ申し上げました。 前職の西友でもやっている、エーブリディ・ロープライス(通称EDLP...

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「職人に実行予算表をオープンにして現場管理感覚を教える」

昨日に雨で現場に出られず工場待機でしたので冬の支度、ストーブを使えるように整備しました。寒かったので早速職人社員は使っていたようでした。いよいよ今年もあと、2月を切りました。今年度中の工事、来年の受注はいかがですか?商売繁盛していますか?今回は、「職人に実行予算表をオープ...

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第6話 社員が、社長に敵対意識を持つ本当の理由

「ソノダさん、現場社員は所詮、バカなんですよ・・・」ー顧問先の社長やマネジメントを担う立場の方々から、現場社員に対する不平不満として、幾度となく聞く言葉です。ところで、その不平不満の原因は、本当に当該の現場社員にあるのでしょうか?実は、不平不満を言葉にすることが、社長やマ...

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年末年始が、その後の売上を左右する!

年末年始は、年間でもっとも大切な商戦期であり、書き入れ時です。忘年会、クリスマス、御用納め、大晦日、お正月など、売上が上がるイベントが目白押しです。クリスマスには、サンタの格好をしたピザのバイクが街を走っています。御用納めの日はオードブルや仕出し屋さんの軽トラが、大晦日・...

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