最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

コラム

「はたして、職人に社内教育は出来るのか」

3月早いうちからの開花宣言から、しばらく経ちますが、意外に蕾から咲かずに3月終わりまで来てしまいました。でも、ようやく桜は花開いてきましたね。この分なら入学式まで持ちそうな感じです。いよいよリフォームシーズンです。あなたの工事会社は万全ですか?今春も商売繁盛していますか?...

詳細はこちら

経営のものさし、営業のものさし

「ウチの社員は言った事しかやらないんだよ」という経営者のグチをよく聞きます。また、「ウチの部下は言われたことすらやってくれないんです」という管理者のグチもこれまたよく耳にします。これらの言葉の裏には、「言われた以上の事をやって欲しい」とか、「最低限言ったことぐらいはきちん...

詳細はこちら

出前・宅配でチャンスを活かす方法とは?

売上を伸ばすためには、チャンスを活かしていくことが大切です。お客様の消費意欲が低いときにいくら販促をしても効果は限定的ですが、注文する機会が増える商戦期に仕掛ければ売上は伸びていきます。ちょうど今は商戦期です。リピータのお客様はもちろんのこと、春は引っ越しも多く、新規のお...

詳細はこちら

知的財産活用の大前提~社長、その想い、「言葉化」と「文章化」ですよ!

「うちの会社な、今度R&D部門作るつもりなんやけど、その中で知的財産が重要な位置付けにあると思ってて、開発と連携させんとあかんねん」これは、先日ある会社で私がその会社で必要な知的財産活用の仕組みをプレゼンした際に、その会社の社長が言われた言葉の一部です。その場には、社長以...

詳細はこちら

真実を知った上で進むべき道を決める

真実を知った上で決断する

先日テレビで福山雅治さん主演のガリレオシリーズの映画第二段「真夏の方程式」が放映されていました。私は3年前の公開時にこの映画を見たのですが、映画の中では「すべてを知った上で自分の進むべき道を決める」というセリフが何回となく出てきます。会社を経営する上においても、実際には知...

詳細はこちら

【個型】飲食店に業種・業態は関係ないキャラを売れ!の理由とは?

飲食店を新規に開業する時に、真っ先に行うことは第6話 オーナー飲食店(個型飲食店)経営のコツ!でも書きました、コンセプト作りです。特に『個型飲食店』というビジネススタイルにおいては、最少人数で回せることを基本に構築しておりますので、通常の「誰に」「何を」「どのように提供す...

詳細はこちら

複数事業=スピードダウン、業績悪化。10億行きたければ、捨ててください。

「矢田先生、もっとスピードを上げて事業展開したいのですが?」住宅資材メーカー 社員数50名ほど、コンサルティング先の社長からの言葉です。「いろいろ手は打っているが、どうも思ったように事業が成長しません、組織も思ったほど、構築がすすみません、頭では、まだまだやりたいことは沢...

詳細はこちら

売れないカウンセラーの口グセとは?

新しいことにチャレンジするとき、決まって次のように言う人がいます。「まぁ別にこのままでもいいんですけどね・・・」「今年は色々と忙しいので、取り組む時間が取れないのですが・・・」行動する前に言い訳を先にしているのです。先に言い訳をするメリットは確かにあります。たとえ失敗して...

詳細はこちら

チェーン経営で人時生産性を上げる根本はなにか?

「レイバースケジュールプログラムを勉強したことありますが、導入まではいってないんです。」 あるチェーンストアの経営者からのご相談です。最近は、ネットで「人時管理、レイバースケジュールを導入でムダが減り人時生産性があがり、労務管理もラクラク」とか言ってスケジュールソフトらし...

詳細はこちら

小売業が自動化を避けて通れない理由

自動化といってまず、思い浮かぶ適用事業は製造業かと思われます。 しかし、今回取り上げてみるのは小売業。 イメージとしては複数店舗を構え、それなりに店員を配置する業態でしょうか。 店舗バックヤードには在庫品を保管しています。このような事業の経営者にとっての経営課題は何でしょ...

詳細はこちら